恐怖 道案内の落とし穴
「とどめよ、一発一中!!クリスタルアロー!!」
ディアクリスタルから放たれた銀色の光が一条の煌めきとなって怪人の胴体をぶちぬいた。
悲鳴をあげながらひび割れ、そして爆発する怪人をバックに決めポーズをとった彼女は軽く首を鳴らすと別の方向へと向き直る。
「さあ、次はあなたの番よ」
そういって挑戦的に指を突きつけた先に、もう一人の怪人が佇んでいた。
「さっきからこっちを伺っているのはわかっているわ。どこの怪人かしらないけど、さっさとかかってきなさい」
勇ましいクリスタルの言葉に、怪人はぶんぶんと頭を振った。
「そ、そんな……僕は戦う気なんてないです」
弱気なその言葉毒気を抜かれたように、ディアクリスタルはあっさりと手を下ろした。
「そう、それならいいけど。なら、あなた何してたの?」
「ええと、道に迷ってしまって」
なんと怪人らしくない怪人だろう、頭を振った彼女ははぁ、とため息をついて。
「仕方ないわね。案内してあげるわ。どこに行きたいの?」
優しげなその言葉に、怪人はほくそ笑んで股間から男性器をそそり立たせた。
「ああ、ええとですね。おまんこに行きたいんですけど」
「は?」
その言葉に威圧的な返事を返すクリスタル。
はぁ、とため息をついて。
「あのね、あんたふざけてるの?」
大股開きになって自分の股間を指さす。
「おまんこならここにあるじゃない。目が腐ってるのかしら?」
「あうぅぅ、すいません。よろしければ案内してもらえます?」
「仕方ないわね」
クリスタルは大股開きで仰向けになるとマングリ返しの格好をとった。
スーツの股間部を自らの手で破り、顕になった女性器を広げる。
「ほら、処女じゃないのは我慢しなさいよね」
「あう、ありがとうございます」
怪人は恐縮した様子もなく、己のものをクリスタルへと深くつきこんだ。
「あひぃん♥どう?クリスタルまんこで良かったかしら?子宮はその奥だから、迷わないでよね」
「はいぃ」
言葉だけ弱々しい怪人は、ガツガツと音を立てて激しいピストンを行った。
奥を抉られる快楽にクリスタルが体を折って声を上げる。
「おぉう!!な、なかなかやるじゃない!!」
「ありがとうございますぅ。あ、それと恐縮なんですが、ミルクサーバーに行ってミルクものみたいんですよね」
「まったく、はじめから言っておきなさいよねそういうのは……おっきくなれって念じながらおっぱいコネコネされると大きくなっちゃうから。好きなサイズにしなさい。母乳がほしいならはじめから念じておくのよ」
「はぁい。何から何まですいません」
「いいのよ。困ったときはお互い様だもの」
怪人は言われたとおりに念じながらクリスタルの胸を揉みしだく。
すると何ということだろう。綺麗なおわん型だったクリスタルの胸が瞬く間にその大きさを増していくのだ。あっという間に頭をこえ、スイカすらも簡単に凌駕するほどの大きさになった胸の頂からはミルクが溢れてきた。
「はい、ミルクバーよ。クリスタルミルクは栄養満点。体にも心にもいいんだから、お腹いっぱいになるまで飲みなさい」
「はぁい」
「まったく、あなたが無害な怪人だからこんなふうに優しく道案内してあげてるけどね?本当ならあらゆる怪人は見かけた瞬間にクリスタルの輝きに沈むんだから。悪い子としてはダメよ?ほんとうに最近の怪人は女を見たらすぐ犯すんだもの。あなたみたいないい子は珍しいんだからね」
「わぁい。ほめられてるんですよね?」
「そうかしら」
「そうですよ。あ、ところで、この辺で改造しやすい奴隷買うならどこがお勧めですか?孕ませ射精でたっぷりの精液を注ぎ込んで絶頂味わわせて忠誠誓わせる奴隷探してるんですけど……心当たり無いですか?」
字面だけ控えめな怪人の言葉に、クリスタルは再びため息をついた。
「はぁ、あなたいいかげんにしなさいよね」
怪人の腰に足を絡め。おっぱいをバルンバルン弾ませてミルクを吹き出しつつ。
「ここにいるじゃない。奴隷」
彼女は自分を指さした。
「言っとくけどね、私ほど改造しやすい奴隷なんていないわよ。強く思っただけでなっちゃうんだからね。はいはい、早く射精して種付けマーキングしてよ。首輪もしっかり用意しなさいよね」
「はぁい」
言いながら怪人は強く腰を叩きつけ、最奥に熱く白いマグマを叩きこむ。
「ぬっほぁぁああぁぁん♥絶頂で子宮妊娠確定ぃぃぃぃ♥これからあなたの改造奴隷になりますゥゥゥ。クリスタルまんこをこれからもよろしくお願いしますゥゥゥ♥」
「はいぃ、大事に改造しまくって売り飛ばしますぅ」
「あひぃぃん♥ウレシィですぅ♥」
そして彼女は怪人の奴隷となった。
日本人の弱点を巧みについた道案内誘導怪人タズネの能力には抗うことができなかったのだ……
ディアクリスタルから放たれた銀色の光が一条の煌めきとなって怪人の胴体をぶちぬいた。
悲鳴をあげながらひび割れ、そして爆発する怪人をバックに決めポーズをとった彼女は軽く首を鳴らすと別の方向へと向き直る。
「さあ、次はあなたの番よ」
そういって挑戦的に指を突きつけた先に、もう一人の怪人が佇んでいた。
「さっきからこっちを伺っているのはわかっているわ。どこの怪人かしらないけど、さっさとかかってきなさい」
勇ましいクリスタルの言葉に、怪人はぶんぶんと頭を振った。
「そ、そんな……僕は戦う気なんてないです」
弱気なその言葉毒気を抜かれたように、ディアクリスタルはあっさりと手を下ろした。
「そう、それならいいけど。なら、あなた何してたの?」
「ええと、道に迷ってしまって」
なんと怪人らしくない怪人だろう、頭を振った彼女ははぁ、とため息をついて。
「仕方ないわね。案内してあげるわ。どこに行きたいの?」
優しげなその言葉に、怪人はほくそ笑んで股間から男性器をそそり立たせた。
「ああ、ええとですね。おまんこに行きたいんですけど」
「は?」
その言葉に威圧的な返事を返すクリスタル。
はぁ、とため息をついて。
「あのね、あんたふざけてるの?」
大股開きになって自分の股間を指さす。
「おまんこならここにあるじゃない。目が腐ってるのかしら?」
「あうぅぅ、すいません。よろしければ案内してもらえます?」
「仕方ないわね」
クリスタルは大股開きで仰向けになるとマングリ返しの格好をとった。
スーツの股間部を自らの手で破り、顕になった女性器を広げる。
「ほら、処女じゃないのは我慢しなさいよね」
「あう、ありがとうございます」
怪人は恐縮した様子もなく、己のものをクリスタルへと深くつきこんだ。
「あひぃん♥どう?クリスタルまんこで良かったかしら?子宮はその奥だから、迷わないでよね」
「はいぃ」
言葉だけ弱々しい怪人は、ガツガツと音を立てて激しいピストンを行った。
奥を抉られる快楽にクリスタルが体を折って声を上げる。
「おぉう!!な、なかなかやるじゃない!!」
「ありがとうございますぅ。あ、それと恐縮なんですが、ミルクサーバーに行ってミルクものみたいんですよね」
「まったく、はじめから言っておきなさいよねそういうのは……おっきくなれって念じながらおっぱいコネコネされると大きくなっちゃうから。好きなサイズにしなさい。母乳がほしいならはじめから念じておくのよ」
「はぁい。何から何まですいません」
「いいのよ。困ったときはお互い様だもの」
怪人は言われたとおりに念じながらクリスタルの胸を揉みしだく。
すると何ということだろう。綺麗なおわん型だったクリスタルの胸が瞬く間にその大きさを増していくのだ。あっという間に頭をこえ、スイカすらも簡単に凌駕するほどの大きさになった胸の頂からはミルクが溢れてきた。
「はい、ミルクバーよ。クリスタルミルクは栄養満点。体にも心にもいいんだから、お腹いっぱいになるまで飲みなさい」
「はぁい」
「まったく、あなたが無害な怪人だからこんなふうに優しく道案内してあげてるけどね?本当ならあらゆる怪人は見かけた瞬間にクリスタルの輝きに沈むんだから。悪い子としてはダメよ?ほんとうに最近の怪人は女を見たらすぐ犯すんだもの。あなたみたいないい子は珍しいんだからね」
「わぁい。ほめられてるんですよね?」
「そうかしら」
「そうですよ。あ、ところで、この辺で改造しやすい奴隷買うならどこがお勧めですか?孕ませ射精でたっぷりの精液を注ぎ込んで絶頂味わわせて忠誠誓わせる奴隷探してるんですけど……心当たり無いですか?」
字面だけ控えめな怪人の言葉に、クリスタルは再びため息をついた。
「はぁ、あなたいいかげんにしなさいよね」
怪人の腰に足を絡め。おっぱいをバルンバルン弾ませてミルクを吹き出しつつ。
「ここにいるじゃない。奴隷」
彼女は自分を指さした。
「言っとくけどね、私ほど改造しやすい奴隷なんていないわよ。強く思っただけでなっちゃうんだからね。はいはい、早く射精して種付けマーキングしてよ。首輪もしっかり用意しなさいよね」
「はぁい」
言いながら怪人は強く腰を叩きつけ、最奥に熱く白いマグマを叩きこむ。
「ぬっほぁぁああぁぁん♥絶頂で子宮妊娠確定ぃぃぃぃ♥これからあなたの改造奴隷になりますゥゥゥ。クリスタルまんこをこれからもよろしくお願いしますゥゥゥ♥」
「はいぃ、大事に改造しまくって売り飛ばしますぅ」
「あひぃぃん♥ウレシィですぅ♥」
そして彼女は怪人の奴隷となった。
日本人の弱点を巧みについた道案内誘導怪人タズネの能力には抗うことができなかったのだ……
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No title
更新待ってました!!
今日はメッチャ良い気分で寝れそうですw
今日はメッチャ良い気分で寝れそうですw
Re: No title
>kkkさま
感想ありがとうございます。安眠剤になれば幸いです
感想ありがとうございます。安眠剤になれば幸いです