ヤドカリの徒然メモ帳

「お前だな！！　最近婦女子にコスプレさせて回っている怪人は！！」

「コスプレ？　人聞きの悪い。私は皆様に本当の役割を与えているだけなのですよ」

「なんて胡散臭いやつ！！　クリスタルの輝きの前に沈めてやる！！　先手必勝悪意撃滅必殺必中クリスタルマグナム！！」

「おっと、危ない危ない。だめですね、あなたにも本当の役割を思い出させてあげましょう」

「くっ、何このひかり……なんともない？」

「いえいえ、自分の格好を見てみなさい」

「これは……ウェディングドレス！？」

「ふふ、そのとおり。ところで知っていますか、服装はその人の役割を現すというのを」

「な、に？」

「学生服は学生の役割を、道着は武闘家の役割を、では、ウェディングドレスの役割は？」

「お嫁、さん？」

「よくできましたディアクリスタル。あなたは私のお嫁さんにならなければなりません。さあ、私にプロポーズしなさい」

「はひっ、がに股スカートたくしあげポーズでごめんなさい！！　私のクリスタルオマンコと結婚して下さい！！」

「仕方ないですね、結婚の証に自分から挿入しなさい」

「はいっ❤　ん、んんっ❤　すごっ、い。私のおまんことオチンポ様が結婚っ！！　けっこんしてるのぉほぉ❤　んぐいいぃっ、いぐっ、結婚絶頂っ。おまんこ大喜びで妊娠しちゃウゥゥ❤　あはぁ、旦那様キスしてください。んちゅるるるるる❤」

「仕方ないですね。あなたを私のおまんこ嫁９９号として結婚してあげますよ」

「はひぃぃぃ、おまんこしますぅぅ❤」