愛の伝道師怪人再び そのなはラブハート
「あなたね、変態ハートマーク怪人っていうのは。世界中にハートマークを貼りまくって、世界は大混乱よ！！あなたを成敗して。すぐにも元に戻してやる！！」
「あら、あなたには理解出来ていないのね。ハートマークは愛の証だということを。さあ、あなたの着ている無粋なスーツを愛で満たしてあげる。ラブビームステッカー！！」
「きゃあああ……あれ、なんともない？」
「ふふ、これであなたの格好も素敵なラブスーツになったわ」
「くっ、こんな格好に……ふざけてっ！！やっつけてやる！！って、あれ。攻撃が、できない？」
「当たり前よ、ラブスーツは愛の証。愛を身につけたものは他人を傷つけないの」
「な、なにぃ！？」
「でも私は大丈夫。だって私は、皆に愛を教えているだけだから」
「さあ、あなたの体にじっくりとこのラブハートステッカーを張ってあげる。これをはられたところも、愛に目覚めちゃうのよ」
「や、やめ・・・」
「まずは、ふふ。あなたの大きなおっぱいかしら。この頂上に、えい」
「んひぃいっぃいぃぃぃ♥おっぱいが気持ちよくなるっ♥乳首がかってに立っちゃウゥゥぅ♥ビンビンになった乳首から、母乳がっ妊娠なんてしてないのに♥」
「うふふ、甘いミルクね。当然よ、だっておっぱいは赤ちゃんへの愛の証なのだから。まあ、飲むのは私だけどね。それにしても、まるでおちんちんみたいに乳首を勃起させて、可愛い。弾いてあげるわ、えい」
「とろろろぉぉぉん♥敏感乳首をつつかれてラブ絶頂♥母乳噴射しながらイキ顔ダブルピースがかってにでちゃウゥゥぅぅ」
「ふふ、いい格好ね。あなたにもラブが染み付いてきたようで嬉しいわ。それじゃ、次はそうね、舌にえい」
「んぐぐっ♥くっ、こんなモノで♥」
「さあ、キスよ。情熱的で、退廃的で、愛を刻み合う、暴力的なキス」
「んっ！？じゅっぷ、ん…はあ♥じょぅる♥じゅっぱ、じゅろろろんぶじゅん♥ん、んんんんんん！！はぁ♥んふあ♥」
「ふふ、キスだけでイクなんて。かわいいわね、これからあなたはモノを食べるだけで絶頂できるわよ。丁度両目も♥マークになってきたわね。そろそろとどめかしら。それじゃ、おヘソの下にハートステッカーを貼ってあげる」
「あふぁ♥何、お腹が熱く……」
「このステッカはー特別、奥まで愛を届けてあげるの」
「奥……子宮！？」
「正解、あなたの子宮を愛で満たしてあげる。どう？うずいてきたでしょ、愛が」
「あ、ああああああ♥だめだめだめだめやめてぇぇぇぇぇ♥いま、いま私のおまんこに、ひくひくエッチなおまんこにラブキスされたら。あなたのその股間にテント作ってるそれで奥までずっぷしラブキスされたら……私あなたのこと好きになる。本当に好きな人が他にいるのに！！体が、心が、あなたを愛してしまウゥゥぅ♥」
「ふふ、もう準備も万全ね。さあ、私の愛を受け取って」
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっ……んはぁ♥好き、すきすき好き好き大好き愛してる♥もうあなたのことしか考えられない♥足も絡めちゃう、もっと奥まであなたとラブしたい♥キスもして、おっぱいもいじいじして、涎も母乳も子宮も、私は皆あなたのもの♥」
「ふふ、素敵なハート目ね。さあ、あなたも私のために愛を伝えてくれるわね？」
「もちろん、大好きなアナタのためなら♥だから、ね？」
なんとなく気に入ったからまた書いてしまった
ハートマークを刻み付けるってエロいよね
「あら、あなたには理解出来ていないのね。ハートマークは愛の証だということを。さあ、あなたの着ている無粋なスーツを愛で満たしてあげる。ラブビームステッカー！！」
「きゃあああ……あれ、なんともない？」
「ふふ、これであなたの格好も素敵なラブスーツになったわ」
「くっ、こんな格好に……ふざけてっ！！やっつけてやる！！って、あれ。攻撃が、できない？」
「当たり前よ、ラブスーツは愛の証。愛を身につけたものは他人を傷つけないの」
「な、なにぃ！？」
「でも私は大丈夫。だって私は、皆に愛を教えているだけだから」
「さあ、あなたの体にじっくりとこのラブハートステッカーを張ってあげる。これをはられたところも、愛に目覚めちゃうのよ」
「や、やめ・・・」
「まずは、ふふ。あなたの大きなおっぱいかしら。この頂上に、えい」
「んひぃいっぃいぃぃぃ♥おっぱいが気持ちよくなるっ♥乳首がかってに立っちゃウゥゥぅ♥ビンビンになった乳首から、母乳がっ妊娠なんてしてないのに♥」
「うふふ、甘いミルクね。当然よ、だっておっぱいは赤ちゃんへの愛の証なのだから。まあ、飲むのは私だけどね。それにしても、まるでおちんちんみたいに乳首を勃起させて、可愛い。弾いてあげるわ、えい」
「とろろろぉぉぉん♥敏感乳首をつつかれてラブ絶頂♥母乳噴射しながらイキ顔ダブルピースがかってにでちゃウゥゥぅぅ」
「ふふ、いい格好ね。あなたにもラブが染み付いてきたようで嬉しいわ。それじゃ、次はそうね、舌にえい」
「んぐぐっ♥くっ、こんなモノで♥」
「さあ、キスよ。情熱的で、退廃的で、愛を刻み合う、暴力的なキス」
「んっ！？じゅっぷ、ん…はあ♥じょぅる♥じゅっぱ、じゅろろろんぶじゅん♥ん、んんんんんん！！はぁ♥んふあ♥」
「ふふ、キスだけでイクなんて。かわいいわね、これからあなたはモノを食べるだけで絶頂できるわよ。丁度両目も♥マークになってきたわね。そろそろとどめかしら。それじゃ、おヘソの下にハートステッカーを貼ってあげる」
「あふぁ♥何、お腹が熱く……」
「このステッカはー特別、奥まで愛を届けてあげるの」
「奥……子宮！？」
「正解、あなたの子宮を愛で満たしてあげる。どう？うずいてきたでしょ、愛が」
「あ、ああああああ♥だめだめだめだめやめてぇぇぇぇぇ♥いま、いま私のおまんこに、ひくひくエッチなおまんこにラブキスされたら。あなたのその股間にテント作ってるそれで奥までずっぷしラブキスされたら……私あなたのこと好きになる。本当に好きな人が他にいるのに！！体が、心が、あなたを愛してしまウゥゥぅ♥」
「ふふ、もう準備も万全ね。さあ、私の愛を受け取って」
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっ……んはぁ♥好き、すきすき好き好き大好き愛してる♥もうあなたのことしか考えられない♥足も絡めちゃう、もっと奥まであなたとラブしたい♥キスもして、おっぱいもいじいじして、涎も母乳も子宮も、私は皆あなたのもの♥」
「ふふ、素敵なハート目ね。さあ、あなたも私のために愛を伝えてくれるわね？」
「もちろん、大好きなアナタのためなら♥だから、ね？」
なんとなく気に入ったからまた書いてしまった
ハートマークを刻み付けるってエロいよね
