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こんな怪人考えた

ファッション怪人
美しい見た目の女。
美しい服、美しい下着、美しい装飾品で着飾っている。
しかしその身に纏っているものはすべて、女達を変質させた姿なのだった。
美女を捕まえては変質させて身に纏っていたのだ。
そして怪人は、身に纏った女性の能力を得ることが出来る。
装飾品をすべて剥ぎ取れば、粗野な本性がうかがえる。

展開
モデルが行方不明になる事件が発生
組織は怪人の関与と考えてその調査に乗り出す。
5人の戦隊の中でも最もお嬢様である一人が現場に遭遇するがモデルを人質に取られて下着、しかもパンツに変えられてしまうのだった。

Aエンド
追い詰めた戦隊達はお嬢の力を得た怪人とも牽かずに戦い、その装飾品をすべて剥ぎ取って勝利する。
Bエンド
どうにか倒したものの、手こずってしまったためお嬢には後遺症が残った。
彼女は他人の股間を舐めたり臭いを嗅いだりするのが大好きになったしまったのだ。
Cエンド
人質がいることに手を出せない戦隊達は怪人に敗北し、全員怪人の装飾品にされてしまったのだった。
怪人は戦隊の力を使って世界征服する。


そのうち書きたいな

さっき書いたの

加筆したら長くなったのでいつものとこにあげときます

そんな事言われたら書くしかないじゃない

なんか生まれたネタで一つ。
勢いだけだよ、やってることはいつもと変わらないよ。


「くう、離しなさい!!」

それは一瞬の油断であった。
戦いのさなか、その一瞬気をそらせてしまった対魔巫女あかねはその一瞬の隙を疲れて戦っていた怪人に捕らわれてしまったのだ。
赤と白の横縞の服と帽子を身に纏った怪人は、その股間からそびえたつ立派な剛直を弄りつつ、うっとりとした様子で言葉を告げた。

「うふふ、しっとりとしてもちもちの白い肌、サラサラで美しい黒髪。あなた可愛いわぁ。捕まえられて良かった」

四肢を奇妙な形の物体に拘束されているあかねは、悔しさに唇を強く噛んだ。
血のように赤い唇に小さく血の玉が浮き上がる。

「余裕を見せていられるのも今のうちよ、すぐに姉さんが助けに来てくれるんだから!!」

「あら怖い……それならやることはさっさとやってしまわないとね」

妖しげな笑みを浮かべた怪人は、あかねの体を弄りはじめる。
巧みな性技であかねを昂ぶらせると、その唇を重ね合わせた。
しかしそれは、すぐにも小さな悲鳴によって遮られる。
性感に逆らうように、あかねがその唇を噛んだのだ。
口を押さえながらあかねを睨んだ怪人は、すぐにも妖しげな笑みに戻った。

「強い子……じっくりと私を教え込んであげたいところだけれど……今は時間がないのだものね、仕方ないわ」

少しばかり残念そうな表情を浮かべた怪人は、指を鳴らした。
その瞬間、あかねの周囲が動き始める。
彼女が拘束されているその物体は、彼女を覆うように開閉するようになっていたのだ。
拘束されていてよくは見えないが、それは確かに有名な拷問器具、アイアンメイデンのようであった。

「拷問しようっていうの?むだよ、どんなことをされたってあなた達には屈しないんだから」

それを見たあかねは、気丈な表情をみせた。
それは言葉を体現した、不屈の意志を宿した表情だ。

「うふふ、それは楽しみね」

怪人はそんな彼女を嘲笑するように言って、その装置は閉じた。
中にとじ込まれたあかねは、些かほっとしたように声を漏らす。
その内側は、思っていたようなとげなどはつけられていなかったのだ。
その代わり、身動きがとれないほどにきつきつの空間だったが。

「いったい、こんな所で何をしようっていうの?」

そう呟いた彼女の下から、ブブブと振動するような音がせりあがってくる。
そちらを向くことはできなかったが、彼女はそれが何であるかをすぐに察した。

「最低」

怪人にやられたことだって一度ではない、それ一体彼女達に何を求めるのかは、知っていた。
せりあがってきたそれは、武骨な音のままに彼女の大事な所をくすぐった。

「くっ」

顔を赤らめて小さく声をあげるあかね。
それは、振動を伝えるバイブだったのだ。

「ふん、全自動調教器ってわけ……ばかばかしい」

あかねはそう言って鼻を鳴らした。
もっと苛烈な攻めにあったこともある。
こんな器具だけの責めなんて……
うねる音とともに、バイブが彼女の中へと分け入った。
それほど太いという訳でもない。
熱い声を漏らしながら彼女はふと、周囲の温度が上がっていることに気がついた。
そして、その狭い空間が、より小さくなっているのも感じた。
それはまるで、鯛焼きを作り上げる鋳型のように見えた。

「え、何……何なの!?」

彼女があげた声は、無残に反響しただけだった。



怪人の目の前で、閉ざされたそれが隙間から煙を噴き上げた。
赤と白の横縞でつくられたその円筒は、まさにTE○GAそのものである。
それこそが彼女に渡された淫アイテム、オナホ加工装置だったのだ。
数度にわたり煙を噴き上げたそれは、小さな振動を伴って、やがて止まる。
観音開きにその前面が開かれると……

「あら、かわいい」

その中にはちょこんとピンク色をしたオナホールが鎮座していたのだった。
人形のようにどこか人の形を残したそれには、あかねの面影が残っている。
怪人はそれを嬉しそうに手に取ると、自らの剛直でいきなり貫いた。
貫通型のそれのようにガツガツと突きあげる。

「あは、やっぱり最高のオマンコよあかねちゃん!!」

一際大きな声をあげて腰を突きだすと、怪人はその奥に精を放った。
とたん、溢れだすようにオナホあかねの口からどろりと精液が溢れ出たのだ。

「うふ、うふふふ。あなたのお姉ちゃんもなかまも、みんな私のオナホにしてあげるわね」

怪人はそう言って、笑った。

BADEND オナホールあかね

後の祭り

というか祭りの後の気分ですね。
盛り上がった後はいいものです。
さてさて書きたいものが増えてきましたよっと、リアルとうまくすり合わせていかねば。
今日明日で変脳喫茶。
それからは七姫同盟。
日曜にはまた別なのを。
なんて予定していますが、どこまで思うどおりにいくものやら。

それでは

小ネタ 

世はバレンタインだそうです、あんまり関係ないですが。

チンチン電車とか考えてたらいっぱい変なの思いついた。
歩古恥医院。
ふたなりがいっぱいの病院
チンチン腋に挟んで検温とか、浣腸代わりにアナル挿入とか、チンポブラシはどっかで見たけどそういう事を平然とするところ。
ここで治療されるとその人もふたなりになってしまってそこで働くことになってしまうとか。
行きすぎるとチンチンタウンとかまで出来そうねこれ。

設定とか裏話とか2

それでは今更先日更新した七姫同盟2話の話を

魔法姫マギ
今回の目玉、ザ・お姫様。
ドリルヘア、ふんわりスカート、わたくし口調に気高すぎるプライド、胸はでかいが尻もでかい。
折るには絶好の人材ですね。
書いているうちにやたらと強キャラになりました、姫でタイマンやらせてもいい所行きそうな程度には。
後手に回るのが嫌いとか、他人の指図を受けたくないとかいう設定があったけどいまいち描写しきれていない。

ミケランジェロ・ダーク
通称ミケ、名前は音楽家だから。
音楽家なので笛をうまく使えます、ふぇらは大得意、させるのもすき。
一番好きなのは自分の極太のやつで他人の喉を拡張してるとき

マギとディアナ
実は最初の同盟を組んだ二人です。
お互いに一番仲がいい、このへんもうまく描写できていない。

全体的に色々と詰め込みすぎたかなぁと。
ごちゃごちゃしすぎですね、次回以降はすっきりさせる予定です。

それでは見てくれた方ありがとうございました

小ネタ 超弩級ヒロインヤマト

ツイッターで何か話してたネタでも掘り下げる。
超弩級変身ヒロインヤマトちゃん。
次元の海を越えてやってきた侵略者、アライアンス帝国と戦う弩級ヒロイン達の新しい仲間!!
変身前はおしとやかな大和撫子だが、変身すると必殺の46㎝三連カノンでどんな相手も打ち砕くぞ!!


アライアンス帝国の前に現われた新たな超弩級ヒロインヤマト、その恐るべきパワーは鉄壁といわれた怪人ハバクックの装甲をも容易くぶち抜いてしまう。

「うぐぐ、なんという事だ。誰かあ奴を倒せるものはいないのか!!」

その実力を前に、さすがのアライアンス帝国皇帝も渋い顔を見せた。
そんな皇帝の前に進み出る影がある。

「ふふ、お任せ下さいませ」

「お前は、狂科学者マッドドクター!!何か策があるのか」

「何も真正面からぶつかるばかりが戦いではありませんわ……」

「なんと邪悪な笑み、頼もしいなドクター!!では任せた」



純粋培養された完全無欠のお嬢様である大和は、卑怯なマッドドクターの絡め手に引っかかってしまう。

「くう、卑怯な!!」

「ふふ、悪の組織は卑怯卑劣が売りなのですよ」

マッドドクターは手をわきわきさせて大和ににじり寄った。

「さあ、その純真無垢な体を魔改造してあげましょう」

「こ、こないで……キャァー!!」



消えた大和を探して、先輩である弩級ヒロイン達があちこちうろついているところに、彼女は現われた。
それは純白の装甲を漆黒に染め、邪悪な笑みを浮かべた大和だったのだ。

「や、ヤマト!?」

それに不穏な空気を感じとった3人に、ヤマトは淫靡な笑みを向けた。

「うふふ、長門先輩、赤城先輩、陸奥先輩……三人まとめて愛してあげます。私のこの、3連主砲で!!」

淫靡に笑いながら彼女が自らの股間をまさぐると、そこから一本が子供の腕ほどもあろうかという巨根が立ち上がったのだ。
それも3本も。

「なっ!!」

おどろき、変身する彼女たちだがしかし、超弩級ヒロインの大和には勝てずあっさりと三人まとめて3連主砲でくし刺しにされてしまったのだった。

「おぉふ、先輩方のオマンコ最高ですわ!!ヤマト主砲発射しちゃううう!!3連バーストっ!!」



三連ふたなり主砲が言いたかっただけ。
キングギドラみたいになります。

更新しました

七姫同盟2話をかいたのであげておきました。
1話がたくさんランキングに入って嬉しかったありがとう!!
小ネタや裏話はまた今度にでも。

看板娘とかほしくなるね。

ブログ名変更しました

少し思う所あってブログの名称を変更しました。
内容は変わりません。

pixivのランキング

七姫同盟がのってました。
R-18小説タグで。
いやびっくり、都市伝説だと思っていましたよ。

これは頑張って続きを書かないと。

読んでくれた方はありがとうございます。

小ネタ 変脳幻想

チジョッカーに入ってからハッピーホール通いの妖夢。
いつも頼むのは一番安いシンプルコース。
小さな個室に入って渡されたDVDを見ながらオナホを使って自らを慰める。
使うオナホンは幽々子。
でもシンプルコースだと人型になってくれないので自ら慰めるしかない。
映っているのは幽々子が他の客とやっている所をとったもの。
それで扱きあげて絶頂に達した妖夢は。

「うう、ごめんなさい幽々子様。お金があったら、ちゃんとお相手してもらうのに……今月も一杯飲み会があるんです」

一人さびしくシャワーを浴びてオナホン幽々子を綺麗に洗う。
そんな日々。

小ネタでも

考えたはいいけどssにするにはいまいち足りないような小ネタをたまに落とすことにしよう

裏話と書設定とか

という訳でようやく1話更新した七姫同盟。
ぽちぽちといらん話でもここでするとしましょう。

ディアナ・フォールについて。
冒険姫ですね。
名前なんかはインディジョーンズっぽくしたかったので。
なんとなくわかると思いますが、姫君たちは全員名前と通称が近しいです。
最初考えていたよりもずっと目立つことになりました、諸悪の根源です。

黒森の奴ら、について
最初考えていなかった方々、プロローグ書くときになんとなく用意して
その後すり合わせが大変だった。
という訳ですぐに滅びます、すでに全滅間際なのでひょっとしたら描写しないかもしれないレベルです。
彼らが生まれた理由はまたいずれ、さらっと離すでしょう

カラバー帝国
カラーなラバーを着る方々。
安直ですね。
ラバーの色によって階級が違うとか考えたけど、全く生かせそうにない

ラブキス様
黒いボディに真紅の翼、イメージはマジンカイザー。
腕は飛びません。

閲覧数
驚くほど伸びてた、いやはや驚いた。
園芸戦隊ガーデンジャー様のおかげだったようです。
感謝感激。

ではまた、続編は近いうちに書きたいなぁ

とりあえずメモ帳代わりに使う事になりそう

衝撃を受けた。いや本当に、
ラバーってエロかったんだね。
悪堕ちすごいね。
俺もあんなの書きたい。
絵が描けたらいいのにな、練習するか

という訳で悪堕ちをかきましょうそうしましょう

寝ながら考えたタイトルは七姫同盟
内容もほとんど考えた。
後は出力あるのみ。
エロエロス。
プロフィール

ヤドカリ

Author:ヤドカリ
基本的に要らんことをつらつらと書いてます
エロとか変脳とか悪堕ちとか

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