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セイバーさん強制催眠

セイバーさんに強制催眠

セイバーさんを捕まえたぞ。
「く、卑怯な手を使って……恥を知りなさい。貴様がいくら卑怯な手を使おうと、私は決して屈しない」
どうしようかな。

A,強制ラブ催眠
「うっ、何だその汚らわしいものは……っはぁん♥そんなぎんぎんのラブスティック見せられたら子宮があなたをラブしてしまう。ああ、もうダメだ。目が、心か、体が、子宮が、あなたを愛してしまっている。ラブしてしまっているんだ。ああ、もう我慢できない。口で含んでもいいか?いや、今すぐ私の支給にずっぷしとラブハメして欲しい。お願いだ、知ろうなんてもうどうでもいい。はやく♥ラブを、あなたのラブをください♥」

B強制ビッチ催眠
「まさか、私にそれを処理しろとでも……マジありえないんですけどー。何このチンカスまみれのくっせーちんぽ。騎士王に向かって失礼じゃね?っつーか言われなくてもちんぽとか大好物だからしゃぶるっつーの。まじ私のテクで腰抜かすんじゃねえぞ。うっは。脳天直撃のチンカスチーズ。濃厚でまじうまいんだけど。おいおい、こんなの勿体無くて食えねえからさっさと私ンなかにぶち込んでくれよ。中出しだぜ?外に出したら承知しねえからな」



ちょろいねセイバーさん。

なんてこった、スメリアンが昔にこんなことをしていたなんて

ぐじょり、と濡れた音が響いた。
気絶しそうなほどの臭いを伴うそれから、目を離すことができないでいた。

「くくく、どうした。ヒロイン……」

挑戦的なスメリアンクイーンの言葉が、魅惑に誘う言葉にしか聞こえない。
星の希望を背負ったヒロインはもはや、その汚らわしいはずの腋に心を囚われていたのだ。
愛脇魅惑臭(ラブチャーム)、人を魅了するクイーンの体臭の中でも特別なその臭いは、ヒロインの正義の心すら容易くねじ曲げ融解させる。
鼻をひくひく鳴らし、犬のように舌をだらし無く出したヒロインの姿はもはや、希望ではありえなかった。

「いいんだぞ?」

見せつけるように、彼女は己の腋を空いた手でいじってみせる。
それだけで湿気が増し水音と共にムアっと臭いが広がった。
もはやそれに、ヒロインが耐えることなど不可能だ。
なりふり構わずかけ出したヒロインは、恥も外聞もなくクイーンの腋に抱きついた、しがみついた、しゃぶりついた。

「むひぃあぁぁぁぁ♥臭い臭い♥蕩ける、脳みそところてんになりゅぅぅぅ♥」

たったそれだけのことなのに、体を快楽の嵐が駆けまわる。
がくがくと体が震えもはや立つことすらおぼつかない、しかし、匂いを嗅ぎたいという執念が彼女を立たせた。

「いひぁ、ヤバい♥匂い臭すぎて壊れリュ♥」

いつ崩れ落ちるかともわからないヒロインを、クイーンは優しく包みこむ。
無論、腋で。
アームロックを仕掛けるようにがっちりとその顔を湧き出ホールドしたまま、彼女はヒロインノ体を優しくまさぐった。

「あぎゃ♥んひぐぅぅぅ♥」

体をびくびくと震わせ、だらしなく小便を漏らしながら、ヒロインは生まれ変わっていく。
その体が、衣装が、理念が、意識が、信念が、心が、精神が、その有り様が、その存在が。
気が狂うほどの悪臭に侵略され、犯し尽くされ、屈服され、加工されていくのだ。

「あひぃ♥んごぉぉぉぉん♥」

気高く誇り高いヒロインの鎧はもはや溶け、その身にまとうな淫らな、人を誘うための衣装に他ならない。
白く正常であった体は汚臭にくすみ、汚らわしい色合いとなった体からは卒倒するような体臭が立ち上がる。
丁寧に手入れされていた腋や局部も、もはやその面影はない。

「ぉおおお♥ラブ、ラブラブラーヴ♥」

かつては正義を謳った口は、敵を賞賛するための器官となり果てている。

「クイーン様ラヴ♥御身腋ラブ♥汚臭ラーヴ♥」

そして下腹部には、屈服を、クイーンの愛玩具であることを示す淫らなハートマークが刻まれた。

「ラーヴスメル♥」

変わり果てたスメリアンヒロインは、ひくひくと腰を誘うように動かした。
それだけでムアッとした匂いが広がる。
人間ではありえない程の体臭。
それは彼女が、完全に人類の敵になったことを教えていたのだった。



侵略宇宙人スメリアン、その手により広大な宇宙でまた一つ文明が汚臭に沈んだ。
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Author:ヤドカリ
基本的に要らんことをつらつらと書いてます
エロとか変脳とか悪堕ちとか

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