そんな事言われたら書くしかないじゃない
なんか生まれたネタで一つ。
勢いだけだよ、やってることはいつもと変わらないよ。
「くう、離しなさい!!」
それは一瞬の油断であった。
戦いのさなか、その一瞬気をそらせてしまった対魔巫女あかねはその一瞬の隙を疲れて戦っていた怪人に捕らわれてしまったのだ。
赤と白の横縞の服と帽子を身に纏った怪人は、その股間からそびえたつ立派な剛直を弄りつつ、うっとりとした様子で言葉を告げた。
「うふふ、しっとりとしてもちもちの白い肌、サラサラで美しい黒髪。あなた可愛いわぁ。捕まえられて良かった」
四肢を奇妙な形の物体に拘束されているあかねは、悔しさに唇を強く噛んだ。
血のように赤い唇に小さく血の玉が浮き上がる。
「余裕を見せていられるのも今のうちよ、すぐに姉さんが助けに来てくれるんだから!!」
「あら怖い……それならやることはさっさとやってしまわないとね」
妖しげな笑みを浮かべた怪人は、あかねの体を弄りはじめる。
巧みな性技であかねを昂ぶらせると、その唇を重ね合わせた。
しかしそれは、すぐにも小さな悲鳴によって遮られる。
性感に逆らうように、あかねがその唇を噛んだのだ。
口を押さえながらあかねを睨んだ怪人は、すぐにも妖しげな笑みに戻った。
「強い子……じっくりと私を教え込んであげたいところだけれど……今は時間がないのだものね、仕方ないわ」
少しばかり残念そうな表情を浮かべた怪人は、指を鳴らした。
その瞬間、あかねの周囲が動き始める。
彼女が拘束されているその物体は、彼女を覆うように開閉するようになっていたのだ。
拘束されていてよくは見えないが、それは確かに有名な拷問器具、アイアンメイデンのようであった。
「拷問しようっていうの?むだよ、どんなことをされたってあなた達には屈しないんだから」
それを見たあかねは、気丈な表情をみせた。
それは言葉を体現した、不屈の意志を宿した表情だ。
「うふふ、それは楽しみね」
怪人はそんな彼女を嘲笑するように言って、その装置は閉じた。
中にとじ込まれたあかねは、些かほっとしたように声を漏らす。
その内側は、思っていたようなとげなどはつけられていなかったのだ。
その代わり、身動きがとれないほどにきつきつの空間だったが。
「いったい、こんな所で何をしようっていうの?」
そう呟いた彼女の下から、ブブブと振動するような音がせりあがってくる。
そちらを向くことはできなかったが、彼女はそれが何であるかをすぐに察した。
「最低」
怪人にやられたことだって一度ではない、それ一体彼女達に何を求めるのかは、知っていた。
せりあがってきたそれは、武骨な音のままに彼女の大事な所をくすぐった。
「くっ」
顔を赤らめて小さく声をあげるあかね。
それは、振動を伝えるバイブだったのだ。
「ふん、全自動調教器ってわけ……ばかばかしい」
あかねはそう言って鼻を鳴らした。
もっと苛烈な攻めにあったこともある。
こんな器具だけの責めなんて……
うねる音とともに、バイブが彼女の中へと分け入った。
それほど太いという訳でもない。
熱い声を漏らしながら彼女はふと、周囲の温度が上がっていることに気がついた。
そして、その狭い空間が、より小さくなっているのも感じた。
それはまるで、鯛焼きを作り上げる鋳型のように見えた。
「え、何……何なの!?」
彼女があげた声は、無残に反響しただけだった。
怪人の目の前で、閉ざされたそれが隙間から煙を噴き上げた。
赤と白の横縞でつくられたその円筒は、まさにTE○GAそのものである。
それこそが彼女に渡された淫アイテム、オナホ加工装置だったのだ。
数度にわたり煙を噴き上げたそれは、小さな振動を伴って、やがて止まる。
観音開きにその前面が開かれると……
「あら、かわいい」
その中にはちょこんとピンク色をしたオナホールが鎮座していたのだった。
人形のようにどこか人の形を残したそれには、あかねの面影が残っている。
怪人はそれを嬉しそうに手に取ると、自らの剛直でいきなり貫いた。
貫通型のそれのようにガツガツと突きあげる。
「あは、やっぱり最高のオマンコよあかねちゃん!!」
一際大きな声をあげて腰を突きだすと、怪人はその奥に精を放った。
とたん、溢れだすようにオナホあかねの口からどろりと精液が溢れ出たのだ。
「うふ、うふふふ。あなたのお姉ちゃんもなかまも、みんな私のオナホにしてあげるわね」
怪人はそう言って、笑った。
BADEND オナホールあかね
勢いだけだよ、やってることはいつもと変わらないよ。
「くう、離しなさい!!」
それは一瞬の油断であった。
戦いのさなか、その一瞬気をそらせてしまった対魔巫女あかねはその一瞬の隙を疲れて戦っていた怪人に捕らわれてしまったのだ。
赤と白の横縞の服と帽子を身に纏った怪人は、その股間からそびえたつ立派な剛直を弄りつつ、うっとりとした様子で言葉を告げた。
「うふふ、しっとりとしてもちもちの白い肌、サラサラで美しい黒髪。あなた可愛いわぁ。捕まえられて良かった」
四肢を奇妙な形の物体に拘束されているあかねは、悔しさに唇を強く噛んだ。
血のように赤い唇に小さく血の玉が浮き上がる。
「余裕を見せていられるのも今のうちよ、すぐに姉さんが助けに来てくれるんだから!!」
「あら怖い……それならやることはさっさとやってしまわないとね」
妖しげな笑みを浮かべた怪人は、あかねの体を弄りはじめる。
巧みな性技であかねを昂ぶらせると、その唇を重ね合わせた。
しかしそれは、すぐにも小さな悲鳴によって遮られる。
性感に逆らうように、あかねがその唇を噛んだのだ。
口を押さえながらあかねを睨んだ怪人は、すぐにも妖しげな笑みに戻った。
「強い子……じっくりと私を教え込んであげたいところだけれど……今は時間がないのだものね、仕方ないわ」
少しばかり残念そうな表情を浮かべた怪人は、指を鳴らした。
その瞬間、あかねの周囲が動き始める。
彼女が拘束されているその物体は、彼女を覆うように開閉するようになっていたのだ。
拘束されていてよくは見えないが、それは確かに有名な拷問器具、アイアンメイデンのようであった。
「拷問しようっていうの?むだよ、どんなことをされたってあなた達には屈しないんだから」
それを見たあかねは、気丈な表情をみせた。
それは言葉を体現した、不屈の意志を宿した表情だ。
「うふふ、それは楽しみね」
怪人はそんな彼女を嘲笑するように言って、その装置は閉じた。
中にとじ込まれたあかねは、些かほっとしたように声を漏らす。
その内側は、思っていたようなとげなどはつけられていなかったのだ。
その代わり、身動きがとれないほどにきつきつの空間だったが。
「いったい、こんな所で何をしようっていうの?」
そう呟いた彼女の下から、ブブブと振動するような音がせりあがってくる。
そちらを向くことはできなかったが、彼女はそれが何であるかをすぐに察した。
「最低」
怪人にやられたことだって一度ではない、それ一体彼女達に何を求めるのかは、知っていた。
せりあがってきたそれは、武骨な音のままに彼女の大事な所をくすぐった。
「くっ」
顔を赤らめて小さく声をあげるあかね。
それは、振動を伝えるバイブだったのだ。
「ふん、全自動調教器ってわけ……ばかばかしい」
あかねはそう言って鼻を鳴らした。
もっと苛烈な攻めにあったこともある。
こんな器具だけの責めなんて……
うねる音とともに、バイブが彼女の中へと分け入った。
それほど太いという訳でもない。
熱い声を漏らしながら彼女はふと、周囲の温度が上がっていることに気がついた。
そして、その狭い空間が、より小さくなっているのも感じた。
それはまるで、鯛焼きを作り上げる鋳型のように見えた。
「え、何……何なの!?」
彼女があげた声は、無残に反響しただけだった。
怪人の目の前で、閉ざされたそれが隙間から煙を噴き上げた。
赤と白の横縞でつくられたその円筒は、まさにTE○GAそのものである。
それこそが彼女に渡された淫アイテム、オナホ加工装置だったのだ。
数度にわたり煙を噴き上げたそれは、小さな振動を伴って、やがて止まる。
観音開きにその前面が開かれると……
「あら、かわいい」
その中にはちょこんとピンク色をしたオナホールが鎮座していたのだった。
人形のようにどこか人の形を残したそれには、あかねの面影が残っている。
怪人はそれを嬉しそうに手に取ると、自らの剛直でいきなり貫いた。
貫通型のそれのようにガツガツと突きあげる。
「あは、やっぱり最高のオマンコよあかねちゃん!!」
一際大きな声をあげて腰を突きだすと、怪人はその奥に精を放った。
とたん、溢れだすようにオナホあかねの口からどろりと精液が溢れ出たのだ。
「うふ、うふふふ。あなたのお姉ちゃんもなかまも、みんな私のオナホにしてあげるわね」
怪人はそう言って、笑った。
BADEND オナホールあかね