納豆汗怪人VSディアクリスタル
「追い詰めたぞ、粘液納豆怪人!!お前みたいな臭い奴はさっさとクリスタルの輝きの前に沈むがいい」
「ねーばねばねば。私が追い詰められたって?違うな、お前が誘い込まれたのさディアクリスタル!!くらえ、納豆愛液(ネバーラブ)!!」
「く、なんて破廉恥な技を!!おま、おまんこから粘液を飛ばすだなんて……だが、正義の味方がこの程度でひるむと思うなよ!!……なに、動けない!?しかも臭い!!」
「ねばねばー!!私の納豆愛液の味はどうだァ?」
「うっく、近づくな!!臭いで、鼻が曲がりそうだ!!」
「そうもいかないな、私の全身から溢れ出る納豆汗でお前もネバラバーになるのだぁ!!さあ、私の腋納豆汗(ネバーリキッド)でお前の顔を覆ってやろう!!」
「クサっ!!ネバネバで臭いなんて最悪!!話せ、ひぃ。抱きつくなぁ!!」
「ネバネバー。お前の全身を納豆汗コーテングしてやる。れろぉ、お前の汗も。私がと触れ合ったところはこれから納豆汗を出すようになるのさ!!」
「ヌルヌルくっしゃぁぁい。やめへぇ、はながもげりゅぅ!!ねば、ねばぁぁん♥ネバネバ気持ちよくなってきたァァ!!ネバネバラブ、ネバラバーになっちゃウゥゥ」
「ねーばねばねば!!お前の納豆汗もいい味だぞ!!ねーばねばねば!!」
「ね、ネバー♥納豆汗最高♥納豆口付(ネバーキス)みんなにしてあげないと」
「ふふ、これからお前はネバークリスタルだ!!」
「ねばねば!!」
「ねーばねばねば。私が追い詰められたって?違うな、お前が誘い込まれたのさディアクリスタル!!くらえ、納豆愛液(ネバーラブ)!!」
「く、なんて破廉恥な技を!!おま、おまんこから粘液を飛ばすだなんて……だが、正義の味方がこの程度でひるむと思うなよ!!……なに、動けない!?しかも臭い!!」
「ねばねばー!!私の納豆愛液の味はどうだァ?」
「うっく、近づくな!!臭いで、鼻が曲がりそうだ!!」
「そうもいかないな、私の全身から溢れ出る納豆汗でお前もネバラバーになるのだぁ!!さあ、私の腋納豆汗(ネバーリキッド)でお前の顔を覆ってやろう!!」
「クサっ!!ネバネバで臭いなんて最悪!!話せ、ひぃ。抱きつくなぁ!!」
「ネバネバー。お前の全身を納豆汗コーテングしてやる。れろぉ、お前の汗も。私がと触れ合ったところはこれから納豆汗を出すようになるのさ!!」
「ヌルヌルくっしゃぁぁい。やめへぇ、はながもげりゅぅ!!ねば、ねばぁぁん♥ネバネバ気持ちよくなってきたァァ!!ネバネバラブ、ネバラバーになっちゃウゥゥ」
「ねーばねばねば!!お前の納豆汗もいい味だぞ!!ねーばねばねば!!」
「ね、ネバー♥納豆汗最高♥納豆口付(ネバーキス)みんなにしてあげないと」
「ふふ、これからお前はネバークリスタルだ!!」
「ねばねば!!」