行列の出来るディアクリスタル
ボッサボサの髪、目の下のクマ。
見上げるような、睨むような悪い目つき。
背は低くていつも不機嫌そうな顔をしている娘がいる。
金剛寺輝石、大層硬そうなそれが、彼女の名前だ。
「…………しんどい」
誰も、思うまい。
そんな彼女が、このシティを守るヒロインであるなどと。
学校の帰り道、行列の出来るラーメン屋さんというノボリがたくさんついた店がある。
その前の行列を身内で回して周囲の客を困らせているワルサー軍団の戦闘員を見つけた彼女は、ため息混じりに変身した。
体内に埋め込まれたホープクリスタルが、彼女の願いを叶えるために煌く。
体から光が溢れ、周囲を埋め尽くしてしまうまでになる。
驚いた誰もがそこに注目し、そして声を上げる。
「ディアクリスタルがきてくれたわ!!」
そう、シティを守る正義の味方、ディアクリスタルが現れたのだ。
白銀のきらめきを返す鎧のようなアーマーを身にまとった彼女は、びしっと戦闘員たちを指さした。
「みんな大好きな行列に割り込むだなんて言語道断……ロットが乱れたらどうするつもり!?お前らの悪事、もはや許さない。クリスタルの輝きの前に沈んでしまうがいい!!」
先ほどまでとはうって変わったような熱血ぶりで高く飛び上がったクリスタルは輝く拳を握りしめた。
「クリスタルアタタタタナックル!!」
両手がもはや残像を残すまでに高速で動き、列を作っていた戦闘員たちを宙に舞わせのだ。
一瞬で戦闘員たちを片付けた彼女は、ぱんぱんと手を払って。
「他愛もない、これからは心を入れ替えなさい」
と言って締めようとしたのだが。
「ギョーレツレツレツ!!」
不吉な笑いが、周囲に響きわたった。
嫌な予感に、彼女はゆっくり振り返る。
すると、ラーメン屋の中から様々なノボリをみにつけた看板のような怪人が姿を現した。
そいつが店から出てくると、不思議なことにいままで行列ができていたラーメン屋は突然閑古鳥が鳴き始めてしまう。
「これは……おまえがっ!?」
その異常に、彼女は怪人が犯人だと決めつけた。
「ギョーレツレツレツ。その通り!!宣伝怪人ノボリ様の手にかかれば、こんな寂れたラーメン屋なんてこんなもんよ!!」
「なんて卑劣な!!」
「卑劣?ふふふ、それは違うな、お前ら人間が行列や限定品に弱いだけだ!!」
「なに、そんなことはない。人々は、情報に踊らされないしっかりとした審美眼を持っている!!」
「あまい、甘いぞディアクリスタル。お前にも、その怖さを教えてやろう。有名だから行列ができるのではない、行列ができるから有名なのだ!!」
何かをしようとする怪人に、クリスタルは先手をとった。
「させるか、クリスタルホアチャァナックル!!」
「遅いぞ、くらえ。限定品ノボリ!!」
怪人の背後からノボリが上がる。
『特別極上チンポ、限定一名様!!』
怪人は己の股間から男性器を見せつけるようにさらけ出した。
「げ、限定品!?」
それを目の当たりにしたクリスタルは思わず足を止めてしまう。
なんといっても限定品だ、貴重に扱わなければならない。
「げ、限定一だなんて」
どきどきと、顔を真赤にそめておっかなびっくりそれを触る。
巨大な、皮被りの包茎チンポ。
その皮のうちには匂い立つ恥垢がたっぷりと詰まっている。
「どうです、ご賞味なさいますか?」
怪人のその言葉に、クリスタルは驚いて目を輝かせた。
「い、いいの!?」
「もちろんですとも」
そういって、ずいとそれをせり出す。
クリスタルはゴクリと息を飲んで、そっと舌を伸ばした。
「苦くて臭い……でも、限定品だと思うと美味しく思えるわぁ♥」
少し顔をしかめながら、限定品なんだからと自分に言い聞かせて皮の間へ舌をねじ込ませていく。
へばりついた恥垢を舌でほぐし、唾液で柔らかくしてすすり上げる。
「んっほぉ♥臭い臭いぃぃぃでも限定品だからおいしぃぃぃ♥んじゅ、ンジュルジュルルン♥限定チンカスクリィィミィィ♥」
ひょっとこのような間抜けな表情で顔を上下に動かしてそれを綺麗に掃除した彼女はうっとりした顔で怪人を見上げる。
「ふふ、限定品。素晴らしかったでしょう?」
「はい♥もう、オマンコグチョグチョになっちゃいました」
「それは大変ですね。そうだ、これから特別にこの限定チンポにおまんこご奉仕してみます?」
クリスタルは声を上げた。
「まあ、そんな。本当にいいんですか?」
「ええ、もちろんです」
「嬉しい……限定品にチンポにご奉仕できるだなんて」
うっとりとした声で言うと、自らそれを跨ぎ、自らの秘書へと導く。
あてがって、ぐっと力を入れてそれを飲み込むと。
「アハァ♥」
それだけで幸せの笑みがこぼれた。
「さあ、どうぞ」
許可されて、彼女はおまんこご奉仕を開始する。
首に手を回して、腰に足を絡めて弾むように上下運動を行うのだ。
体を擦りつけるように密着させ、快楽を全身で味わおうとする。
「どうですか、限定品チンポは?」
ガツンガツンの子宮を叩かれながら、彼女はなかばアヘ顔になって答えた。
「素晴らしいですぅぅぅ♥限定品だけあってもう相性バッチリ♥I LOVE限定品♥LOVELOVEチンポ♥LOVE限定チンポ♥」
あまりに嬉しくなってしまった彼女は思わず歌いだす。
そのあまりにも幸せそうな歌は、周囲に客を呼び寄せた。
「ふふ、そろそろいい頃合だな」
周囲を見て目を細めた怪人は、ノボリを入れ替える。
その瞬間、ディアクリスタルは正気に戻った。
「LOVEチン……?あれ、わたしって、えええぇぇぇぇ!!」
周囲を見回し、状況を確認して思わず声を上げてしまう。
「な、なんで私こんな。はなせっ!!」」
離れようと暴れる彼女の最奥にガツンと一発打ち付ければ。
「んほぉ♥」
植えつけられた快感は抜けない、それだけで力が抜けた彼女は抵抗を止めてしまう。
「一体何をしようっていうの」
揺られながら見上げる。
怪人は、後ろを指さした。
したがって振り返れば。
「え、なにこれ」
彼女の後ろに、たくさんの行列ができていたのだ。
見あげれば、ノボリには「行列」と書いてある。
「さあ、それでは皆さん順番です。しっかり並んでくださいね、これから大人気のクリスタルアナルホールを開始しまーす」
わあ、と声が上がった。
「え、何何。ちょっと」
男の熱いものを自らの尻に当てられて悲鳴をあげる。
「や、やめて。私よ、皆のみかたディアクリスタルよ!!」
けれども、それで止まることもなく彼女の菊門は無残に貫かれてしまったのだ。
「無駄だディアクリスタル。情報に踊らされる者共は中身など見ていないのだからな!!」
貫いた男は無心で腰をふる。
「さすが、大人気のクリスタルアナルホール。気持ちいいぞ!!」
ばんばんと遠慮無く腰を打ち付け、その多くに欲望を吐き出すと。
「またくるよ」
満足そうな表情で去っていった。
ほっとしたのもつかの間、また誰かが彼女の腰をがっしりと掴み。
あ、という間もない。
再び最奥へと破城槌を叩きこまれたのだった。
「ま、また?」
目を丸くしたクリスタルに、怪人は笑う。
「何を驚いているんだ。お前は大人気、行列のできるクリスタルアナルホールなんだからな。この後ろにいる全員が満足するまで閉店するわけにはいかないぞ」
振り返れば、一体どこまで続くのかという人の列。
戦闘員すら混じっているその列に、彼女は悲鳴をあげるしかなかった。
「あふん♥んひぎぃあ♥」
それから数時間が立った、数度となく貫かれた彼女のアナルはもはや自然に閉まることを忘れポッカリと開きっぱなしになっていた。
腕ぐらいなら軽く飲み込んでしまいそうなほどに大きくあいた穴からだらりと白濁液をこぼしながら喘ぎ声を上げる。
淫蕩に染まりきった声が、怪人が腰を揺するたびにこぼれていた。
腹はたっぷりと人と怪人とのせいで膨らんでいる。
「ふはは、宣伝の力を思い知ったか。さあ、クリスタル喜べ。お前限定でおれのおまんこ奴隷にしてやるからな」
「んふぅ♥」
うれしそうに微笑むクリスタル。
そして、ノボリが上がり始めた。
次の瞬間。
「な、なにぃ!?」
何者かの攻撃によりノボリが破壊されてしまう。
そして、ノボリを破壊した何者かは返す刀で怪人の体を両断した。
どさりと、怪人の体が転がりクリスタルが地に投げ出される。
それでもなお淫蕩な笑みを崩さず、全身から情事の残香をこぼす彼女に何者かは吐き捨てるように言った。
「ディアクリスタル……これが、私たちのプロトタイプだって言うのか?」
久しぶりに更新
設定の書き直しと統一をしてみようと思います
見上げるような、睨むような悪い目つき。
背は低くていつも不機嫌そうな顔をしている娘がいる。
金剛寺輝石、大層硬そうなそれが、彼女の名前だ。
「…………しんどい」
誰も、思うまい。
そんな彼女が、このシティを守るヒロインであるなどと。
学校の帰り道、行列の出来るラーメン屋さんというノボリがたくさんついた店がある。
その前の行列を身内で回して周囲の客を困らせているワルサー軍団の戦闘員を見つけた彼女は、ため息混じりに変身した。
体内に埋め込まれたホープクリスタルが、彼女の願いを叶えるために煌く。
体から光が溢れ、周囲を埋め尽くしてしまうまでになる。
驚いた誰もがそこに注目し、そして声を上げる。
「ディアクリスタルがきてくれたわ!!」
そう、シティを守る正義の味方、ディアクリスタルが現れたのだ。
白銀のきらめきを返す鎧のようなアーマーを身にまとった彼女は、びしっと戦闘員たちを指さした。
「みんな大好きな行列に割り込むだなんて言語道断……ロットが乱れたらどうするつもり!?お前らの悪事、もはや許さない。クリスタルの輝きの前に沈んでしまうがいい!!」
先ほどまでとはうって変わったような熱血ぶりで高く飛び上がったクリスタルは輝く拳を握りしめた。
「クリスタルアタタタタナックル!!」
両手がもはや残像を残すまでに高速で動き、列を作っていた戦闘員たちを宙に舞わせのだ。
一瞬で戦闘員たちを片付けた彼女は、ぱんぱんと手を払って。
「他愛もない、これからは心を入れ替えなさい」
と言って締めようとしたのだが。
「ギョーレツレツレツ!!」
不吉な笑いが、周囲に響きわたった。
嫌な予感に、彼女はゆっくり振り返る。
すると、ラーメン屋の中から様々なノボリをみにつけた看板のような怪人が姿を現した。
そいつが店から出てくると、不思議なことにいままで行列ができていたラーメン屋は突然閑古鳥が鳴き始めてしまう。
「これは……おまえがっ!?」
その異常に、彼女は怪人が犯人だと決めつけた。
「ギョーレツレツレツ。その通り!!宣伝怪人ノボリ様の手にかかれば、こんな寂れたラーメン屋なんてこんなもんよ!!」
「なんて卑劣な!!」
「卑劣?ふふふ、それは違うな、お前ら人間が行列や限定品に弱いだけだ!!」
「なに、そんなことはない。人々は、情報に踊らされないしっかりとした審美眼を持っている!!」
「あまい、甘いぞディアクリスタル。お前にも、その怖さを教えてやろう。有名だから行列ができるのではない、行列ができるから有名なのだ!!」
何かをしようとする怪人に、クリスタルは先手をとった。
「させるか、クリスタルホアチャァナックル!!」
「遅いぞ、くらえ。限定品ノボリ!!」
怪人の背後からノボリが上がる。
『特別極上チンポ、限定一名様!!』
怪人は己の股間から男性器を見せつけるようにさらけ出した。
「げ、限定品!?」
それを目の当たりにしたクリスタルは思わず足を止めてしまう。
なんといっても限定品だ、貴重に扱わなければならない。
「げ、限定一だなんて」
どきどきと、顔を真赤にそめておっかなびっくりそれを触る。
巨大な、皮被りの包茎チンポ。
その皮のうちには匂い立つ恥垢がたっぷりと詰まっている。
「どうです、ご賞味なさいますか?」
怪人のその言葉に、クリスタルは驚いて目を輝かせた。
「い、いいの!?」
「もちろんですとも」
そういって、ずいとそれをせり出す。
クリスタルはゴクリと息を飲んで、そっと舌を伸ばした。
「苦くて臭い……でも、限定品だと思うと美味しく思えるわぁ♥」
少し顔をしかめながら、限定品なんだからと自分に言い聞かせて皮の間へ舌をねじ込ませていく。
へばりついた恥垢を舌でほぐし、唾液で柔らかくしてすすり上げる。
「んっほぉ♥臭い臭いぃぃぃでも限定品だからおいしぃぃぃ♥んじゅ、ンジュルジュルルン♥限定チンカスクリィィミィィ♥」
ひょっとこのような間抜けな表情で顔を上下に動かしてそれを綺麗に掃除した彼女はうっとりした顔で怪人を見上げる。
「ふふ、限定品。素晴らしかったでしょう?」
「はい♥もう、オマンコグチョグチョになっちゃいました」
「それは大変ですね。そうだ、これから特別にこの限定チンポにおまんこご奉仕してみます?」
クリスタルは声を上げた。
「まあ、そんな。本当にいいんですか?」
「ええ、もちろんです」
「嬉しい……限定品にチンポにご奉仕できるだなんて」
うっとりとした声で言うと、自らそれを跨ぎ、自らの秘書へと導く。
あてがって、ぐっと力を入れてそれを飲み込むと。
「アハァ♥」
それだけで幸せの笑みがこぼれた。
「さあ、どうぞ」
許可されて、彼女はおまんこご奉仕を開始する。
首に手を回して、腰に足を絡めて弾むように上下運動を行うのだ。
体を擦りつけるように密着させ、快楽を全身で味わおうとする。
「どうですか、限定品チンポは?」
ガツンガツンの子宮を叩かれながら、彼女はなかばアヘ顔になって答えた。
「素晴らしいですぅぅぅ♥限定品だけあってもう相性バッチリ♥I LOVE限定品♥LOVELOVEチンポ♥LOVE限定チンポ♥」
あまりに嬉しくなってしまった彼女は思わず歌いだす。
そのあまりにも幸せそうな歌は、周囲に客を呼び寄せた。
「ふふ、そろそろいい頃合だな」
周囲を見て目を細めた怪人は、ノボリを入れ替える。
その瞬間、ディアクリスタルは正気に戻った。
「LOVEチン……?あれ、わたしって、えええぇぇぇぇ!!」
周囲を見回し、状況を確認して思わず声を上げてしまう。
「な、なんで私こんな。はなせっ!!」」
離れようと暴れる彼女の最奥にガツンと一発打ち付ければ。
「んほぉ♥」
植えつけられた快感は抜けない、それだけで力が抜けた彼女は抵抗を止めてしまう。
「一体何をしようっていうの」
揺られながら見上げる。
怪人は、後ろを指さした。
したがって振り返れば。
「え、なにこれ」
彼女の後ろに、たくさんの行列ができていたのだ。
見あげれば、ノボリには「行列」と書いてある。
「さあ、それでは皆さん順番です。しっかり並んでくださいね、これから大人気のクリスタルアナルホールを開始しまーす」
わあ、と声が上がった。
「え、何何。ちょっと」
男の熱いものを自らの尻に当てられて悲鳴をあげる。
「や、やめて。私よ、皆のみかたディアクリスタルよ!!」
けれども、それで止まることもなく彼女の菊門は無残に貫かれてしまったのだ。
「無駄だディアクリスタル。情報に踊らされる者共は中身など見ていないのだからな!!」
貫いた男は無心で腰をふる。
「さすが、大人気のクリスタルアナルホール。気持ちいいぞ!!」
ばんばんと遠慮無く腰を打ち付け、その多くに欲望を吐き出すと。
「またくるよ」
満足そうな表情で去っていった。
ほっとしたのもつかの間、また誰かが彼女の腰をがっしりと掴み。
あ、という間もない。
再び最奥へと破城槌を叩きこまれたのだった。
「ま、また?」
目を丸くしたクリスタルに、怪人は笑う。
「何を驚いているんだ。お前は大人気、行列のできるクリスタルアナルホールなんだからな。この後ろにいる全員が満足するまで閉店するわけにはいかないぞ」
振り返れば、一体どこまで続くのかという人の列。
戦闘員すら混じっているその列に、彼女は悲鳴をあげるしかなかった。
「あふん♥んひぎぃあ♥」
それから数時間が立った、数度となく貫かれた彼女のアナルはもはや自然に閉まることを忘れポッカリと開きっぱなしになっていた。
腕ぐらいなら軽く飲み込んでしまいそうなほどに大きくあいた穴からだらりと白濁液をこぼしながら喘ぎ声を上げる。
淫蕩に染まりきった声が、怪人が腰を揺するたびにこぼれていた。
腹はたっぷりと人と怪人とのせいで膨らんでいる。
「ふはは、宣伝の力を思い知ったか。さあ、クリスタル喜べ。お前限定でおれのおまんこ奴隷にしてやるからな」
「んふぅ♥」
うれしそうに微笑むクリスタル。
そして、ノボリが上がり始めた。
次の瞬間。
「な、なにぃ!?」
何者かの攻撃によりノボリが破壊されてしまう。
そして、ノボリを破壊した何者かは返す刀で怪人の体を両断した。
どさりと、怪人の体が転がりクリスタルが地に投げ出される。
それでもなお淫蕩な笑みを崩さず、全身から情事の残香をこぼす彼女に何者かは吐き捨てるように言った。
「ディアクリスタル……これが、私たちのプロトタイプだって言うのか?」
久しぶりに更新
設定の書き直しと統一をしてみようと思います
コメントの投稿
No title
ノボリ様、有益過ぎます。
是非「期間限定!童貞チンポ」のノボリを下さい。
是非「期間限定!童貞チンポ」のノボリを下さい。
No title
遅くなりましたが作品拝見させていただきました。
限定品に対する大衆の引き付けられやすさを見事に突いてますねぇ。
すごく楽しませていただきました。
ありがとうございました。
限定品に対する大衆の引き付けられやすさを見事に突いてますねぇ。
すごく楽しませていただきました。
ありがとうございました。
Re: Re: No title
>えうれか様
コメントありがとうございます。
以下、ノボリ様からのメッセージです
「ふふふ、それでは限定ノボリの発売にまずは並んでもらおうか。現金で100万で売ってやろう」
コメントありがとうございます。
以下、ノボリ様からのメッセージです
「ふふふ、それでは限定ノボリの発売にまずは並んでもらおうか。現金で100万で売ってやろう」
Re: No title
>舞方雅人様
コメントありがとうございます。
いやー、ふと行列の出来る店は行列ができてるから人気なのか人気があるから行列ができるのかとよくわからんことに悩んでいる内に生まれました
コメントありがとうございます。
いやー、ふと行列の出来る店は行列ができてるから人気なのか人気があるから行列ができるのかとよくわからんことに悩んでいる内に生まれました