肉食系ファッション怪人VSディアクリスタル
「お前だな、最近モデルを誘拐している怪人は。その悪事、このディアクリスタルに暴かれたからには今日限りだ!!」
「誘拐?人聞きの割ることをいうわね。彼女たちには肉食系美女怪人である私の引き立て役になってもらっただけよ。見なさいこの美しい肢体を」
「巨乳にくびれにでかい尻、これが巷で噂の肉食系……妬ましい。って、違う!!そんな派手な下着丸出しの格好でうろちょろするのは痴女だ!!」
「ふふ、いってくれるわね。肉食系美女を怒らせたらどうなるか教えてあげるわ。狩りは、メスライオンの仕事なのよ」
「く、何かするつもりだな。先手必勝。必殺クリスタルフラッシュ!!」
「きゃ、まぶしい!?」
「今だ、クリスタルナックル!!」
「ふ、甘いわね」
「な、避けられた。だと!?」
「いきなりの目潰しからラッシュとは、肉食系的で恐れいったけれど。肉食系美女である私には通用しなかったようね。今度はこっちの番、本当の肉食系がどういうものかを教えてあげるわ」
「うぐっ、サブミッション!?派手な見た目な割には地味な技を使うわね……」
「堅実に勝つのが肉食系よ。さあ、あなたも私の美しさを引き出す血肉になりなさい」
「あふ、なに……いきなり顔を覆って、しかも、臭いし。パンツ!?」
「それはそうよ、この娘はかれこれ10日は履いているからね。私の臭いがしみて、いい臭いでしょう?」
「むふっ、鼻から。頭に抜けるくらい、臭い。くらくらする♥臭いのに、好きになるぅ」
「肉食系は3食焼肉だもの、にんにくもバッチリ摩り下ろすわ。さあ、そろそろあなたの頭が私の臭いでいっぱいになってきた頃かしら?」
「とろぉん♥体がうごかなぃ♥あっぷふ、おまんこ押し付けないでェ♥お毛毛がくすぐったひぃ♥」
「それは無理な話よ、あなたは今から私のパンツになるの」
「ふぇ、まさか。他のモデルたちも……」
「そのとおり、彼女たちは私のブラでありパンティーよ。肉食系の美しさを最も引き立てる下着として、私にまとわれているの。あなたもそうなるわ。私のおまんこに張り付いて。私を守り引き立てるパンツになるよ」
「パンツ、私パンツになっちゃうぅ」
「ふふ、お願いだから美しいパンツになってね。パンツクリスタル?」
「はふぃ♥私は。あなたのための。美しいパンツになりますぅ……」
「……ふふ、さすがはディアクリスタル。輝かしく、美しい。まさに肉食系の私にふさわしいパンティになったわ。極め細やかなレースで履き心地も最高。形といい、エロさといい。最高のパンツね」
それからディアクリスタルもといパンツクリスタルは、彼女の股間で輝いている。
早速前書いてた小ネタの犠牲者になってもらったのです。
「誘拐?人聞きの割ることをいうわね。彼女たちには肉食系美女怪人である私の引き立て役になってもらっただけよ。見なさいこの美しい肢体を」
「巨乳にくびれにでかい尻、これが巷で噂の肉食系……妬ましい。って、違う!!そんな派手な下着丸出しの格好でうろちょろするのは痴女だ!!」
「ふふ、いってくれるわね。肉食系美女を怒らせたらどうなるか教えてあげるわ。狩りは、メスライオンの仕事なのよ」
「く、何かするつもりだな。先手必勝。必殺クリスタルフラッシュ!!」
「きゃ、まぶしい!?」
「今だ、クリスタルナックル!!」
「ふ、甘いわね」
「な、避けられた。だと!?」
「いきなりの目潰しからラッシュとは、肉食系的で恐れいったけれど。肉食系美女である私には通用しなかったようね。今度はこっちの番、本当の肉食系がどういうものかを教えてあげるわ」
「うぐっ、サブミッション!?派手な見た目な割には地味な技を使うわね……」
「堅実に勝つのが肉食系よ。さあ、あなたも私の美しさを引き出す血肉になりなさい」
「あふ、なに……いきなり顔を覆って、しかも、臭いし。パンツ!?」
「それはそうよ、この娘はかれこれ10日は履いているからね。私の臭いがしみて、いい臭いでしょう?」
「むふっ、鼻から。頭に抜けるくらい、臭い。くらくらする♥臭いのに、好きになるぅ」
「肉食系は3食焼肉だもの、にんにくもバッチリ摩り下ろすわ。さあ、そろそろあなたの頭が私の臭いでいっぱいになってきた頃かしら?」
「とろぉん♥体がうごかなぃ♥あっぷふ、おまんこ押し付けないでェ♥お毛毛がくすぐったひぃ♥」
「それは無理な話よ、あなたは今から私のパンツになるの」
「ふぇ、まさか。他のモデルたちも……」
「そのとおり、彼女たちは私のブラでありパンティーよ。肉食系の美しさを最も引き立てる下着として、私にまとわれているの。あなたもそうなるわ。私のおまんこに張り付いて。私を守り引き立てるパンツになるよ」
「パンツ、私パンツになっちゃうぅ」
「ふふ、お願いだから美しいパンツになってね。パンツクリスタル?」
「はふぃ♥私は。あなたのための。美しいパンツになりますぅ……」
「……ふふ、さすがはディアクリスタル。輝かしく、美しい。まさに肉食系の私にふさわしいパンティになったわ。極め細やかなレースで履き心地も最高。形といい、エロさといい。最高のパンツね」
それからディアクリスタルもといパンツクリスタルは、彼女の股間で輝いている。
早速前書いてた小ネタの犠牲者になってもらったのです。
コメントの投稿
No title
はじめまして。強制博士ともうします。
この話とても好きです!!
意識が残ってるところとかも最高です。私的には怪人の特殊能力でエロくなってしまったり、
無理矢理変な格好にさせられるとかの物語が好きなんですがなかなかそういったものがなくて。。。
以前GIGAさんのヒロイン妄想計画にも下着化を投稿してみたのですが通らなかったみたいです。。。
下着化流行ってほしいですねぇ。
このサイトが更新されるのを楽しみにしています。どんどん書き続けて下さいね!
この話とても好きです!!
意識が残ってるところとかも最高です。私的には怪人の特殊能力でエロくなってしまったり、
無理矢理変な格好にさせられるとかの物語が好きなんですがなかなかそういったものがなくて。。。
以前GIGAさんのヒロイン妄想計画にも下着化を投稿してみたのですが通らなかったみたいです。。。
下着化流行ってほしいですねぇ。
このサイトが更新されるのを楽しみにしています。どんどん書き続けて下さいね!
返信
強制博士様
コメントありがとうございます
これからもひっそりと更新を続けていきます
下着化いいですよね!!
コメントありがとうございます
これからもひっそりと更新を続けていきます
下着化いいですよね!!