愛の伝道師怪人VSディアクリスタル
「あなたね!!最近巷で女の子たちを誑かしている妖しい宗教の教祖っていうのは!!」
「ラーブ♥誑かしているだなんて人聞きの悪い、私たち愛ラブ教団は世界を愛で満たすために日夜働いているのです♥」
「あなたのもとにいって帰らない娘たちも多くて、親御さん達が心配しているわ!!心のすきに漬け込む怪しい宗教め、クリスタルの輝きで成敗してやる!!」
「悲しいなぁ、みんな私を愛して付いてきてくれているのに、そんなことをいうだなんて♥わかった、君にも私の愛を受け取ってもらおう!!」
「む、何かするつもりね!?そうはいかないわ、クリスタルブレイズ!!って、なに!?ジャマをするのは誰?」
「ラーブ」
「ラーブ」
「あ、貴方達は行方不明になっていた娘たち!?どうしたの、目をハートにして……私は貴方達を助けに来たの、おねがいだから手を離して!!」
「ふふ、無理だよ♥彼女たちは愛という鎖につながれた私の奴隷、私の言葉しか聞こえないさ。さあ、君たち彼女のその無粋な服を脱がせておくれ。私たちの愛に、服は要らないよ♥」
「く、洗脳!?卑怯な……やめてっ、あなた達、スーツを脱がさないで。おねがいだから目を覚まして!!」
「おやおや、可愛らしいスジマンだね♥でも大丈夫。私のハートマークのラブチンポで貫かれれば君も立派な愛の奴隷♥そのスジマンも肉厚のラビアに生まれ変わるよ♥それじゃ、いくよ。ん、ちょっときついかな♥」
「んくっ、ヤメなさい。私は、あなたなんかに……っ!?いたっ!!こんなの気持ちよくもなにもラーブ♥あなたさまのラブチンポで愛に目覚めました♥もっと奥までずっぷしズボズボあなたの愛を叩きつけて♥」
「分かってくれたようだね、君も立派なハート目だ♥ふふ、足まで絡めてきて。かわいいなぁ、いいよ♥君の奥にたっぷりと昼も夜も私の愛を注いであげる。ラブアンドピースだ♥」
数日後
「ラーブ♥私の愛を注がれて気分はどうだい?」
「ラブアンドピース♥私の中にたっぷりの愛を注がれて私は目覚めました♥見てくださいこの肉厚ラビア♥よこにググっと広げておまんこでハートのマーク♥今日から私はラブクリスタル♥愛の伝道師♥」
「ラーブ♥誑かしているだなんて人聞きの悪い、私たち愛ラブ教団は世界を愛で満たすために日夜働いているのです♥」
「あなたのもとにいって帰らない娘たちも多くて、親御さん達が心配しているわ!!心のすきに漬け込む怪しい宗教め、クリスタルの輝きで成敗してやる!!」
「悲しいなぁ、みんな私を愛して付いてきてくれているのに、そんなことをいうだなんて♥わかった、君にも私の愛を受け取ってもらおう!!」
「む、何かするつもりね!?そうはいかないわ、クリスタルブレイズ!!って、なに!?ジャマをするのは誰?」
「ラーブ」
「ラーブ」
「あ、貴方達は行方不明になっていた娘たち!?どうしたの、目をハートにして……私は貴方達を助けに来たの、おねがいだから手を離して!!」
「ふふ、無理だよ♥彼女たちは愛という鎖につながれた私の奴隷、私の言葉しか聞こえないさ。さあ、君たち彼女のその無粋な服を脱がせておくれ。私たちの愛に、服は要らないよ♥」
「く、洗脳!?卑怯な……やめてっ、あなた達、スーツを脱がさないで。おねがいだから目を覚まして!!」
「おやおや、可愛らしいスジマンだね♥でも大丈夫。私のハートマークのラブチンポで貫かれれば君も立派な愛の奴隷♥そのスジマンも肉厚のラビアに生まれ変わるよ♥それじゃ、いくよ。ん、ちょっときついかな♥」
「んくっ、ヤメなさい。私は、あなたなんかに……っ!?いたっ!!こんなの気持ちよくもなにもラーブ♥あなたさまのラブチンポで愛に目覚めました♥もっと奥までずっぷしズボズボあなたの愛を叩きつけて♥」
「分かってくれたようだね、君も立派なハート目だ♥ふふ、足まで絡めてきて。かわいいなぁ、いいよ♥君の奥にたっぷりと昼も夜も私の愛を注いであげる。ラブアンドピースだ♥」
数日後
「ラーブ♥私の愛を注がれて気分はどうだい?」
「ラブアンドピース♥私の中にたっぷりの愛を注がれて私は目覚めました♥見てくださいこの肉厚ラビア♥よこにググっと広げておまんこでハートのマーク♥今日から私はラブクリスタル♥愛の伝道師♥」