ハッカー怪人VSディアクリスタル
「あなたね!!最近数々の企業や国をハッキングしている怪人は!!」
「あー、そうだよ。ちょっとまって、今ペンタゴン落としてるから」
「しかも、人々をさらってはウイルスに変えているですって!?その行い見逃すわけにはいかない!!クリスタルの輝きでフォーマットしてやる!!」
「うーん、どうにも。マウスパッドの調子がわるいなぁ……」
「ふふ、あなたは私をウイルスにしようとするのだろうが……今日の私はクリスタルワクチンを摂取しているのであなたのそんな攻撃は効かない。さあ、観念しろ!!」
「んー、そうだ。おねーさん、ちょっとマウスパッドになってよ。お願い」
「ふん、敵の願いなんて聞くわけ。って、ホープクリスタルが反応を!?」
「おねーさん自身はワクチンが効いていたみたいだけど。アーマーの方は手付かずだったみたいだね。脇が甘いよ。じゃ、私のマウスパッドになってね」
「しまった、クリスタルの輝きが……大きくなって……」
光が晴れると、そこにディアクリスタルの姿はなく代わりに彼女の上半身を型どったマウスパッドが落ちていた。
「あふん、クリスタルマウスパッドです。これからよろしくお願いします。マスター」
「……うん、キラキラしてて派手でいいマウスパッドだ。でも、ちょっと使いづらいなぁ。そうだ、もっと胸大きくなってよ。おっぱいマウスパッドって奴」
「了解、巨乳化します……完了。おっぱいマウスパッドになりました。やわらかシリコンおっぱいを休憩、オナニー等ご利用ください」
「うん、程よい大きさ。これならいいかな、あとでオナニーにも使ってあげるよ。さって、これなら効率もよくなるってもんだ。さて、どこを落とそうかな」
「あー、そうだよ。ちょっとまって、今ペンタゴン落としてるから」
「しかも、人々をさらってはウイルスに変えているですって!?その行い見逃すわけにはいかない!!クリスタルの輝きでフォーマットしてやる!!」
「うーん、どうにも。マウスパッドの調子がわるいなぁ……」
「ふふ、あなたは私をウイルスにしようとするのだろうが……今日の私はクリスタルワクチンを摂取しているのであなたのそんな攻撃は効かない。さあ、観念しろ!!」
「んー、そうだ。おねーさん、ちょっとマウスパッドになってよ。お願い」
「ふん、敵の願いなんて聞くわけ。って、ホープクリスタルが反応を!?」
「おねーさん自身はワクチンが効いていたみたいだけど。アーマーの方は手付かずだったみたいだね。脇が甘いよ。じゃ、私のマウスパッドになってね」
「しまった、クリスタルの輝きが……大きくなって……」
光が晴れると、そこにディアクリスタルの姿はなく代わりに彼女の上半身を型どったマウスパッドが落ちていた。
「あふん、クリスタルマウスパッドです。これからよろしくお願いします。マスター」
「……うん、キラキラしてて派手でいいマウスパッドだ。でも、ちょっと使いづらいなぁ。そうだ、もっと胸大きくなってよ。おっぱいマウスパッドって奴」
「了解、巨乳化します……完了。おっぱいマウスパッドになりました。やわらかシリコンおっぱいを休憩、オナニー等ご利用ください」
「うん、程よい大きさ。これならいいかな、あとでオナニーにも使ってあげるよ。さって、これなら効率もよくなるってもんだ。さて、どこを落とそうかな」