パンツな日々
「うふふ、今日もいい下着がたくさん手に入ったわ」
肉食系ファッション怪人レジーナの侵略は、日夜着々と進んでいた。
彼女は今やワルサー軍団一の力を持った怪人となっている。
その力の源になっているのは、彼女の股間に輝くパンツクリスタルだ。
以前の戦い以来レジーナのパンツとなっているクリスタルが与える力が、レジーナに強大な力を与えていたのだ。
アジトに戻ったレジーナはおびただしい下着の山に倒れこんだ。
それらは今まで彼女が作ってきた下着たちで、そして彼女に飽きられて言った者たちだ。
彼女たちは今やベッドとしてレジーナの体を受け止めるという仕事に携わることになっている。
横になったレジーナは一息つくと指を高く上げて大きく鳴らした。
味と銃に響き渡るほどの音に答えるように、彼女の前に何人もの人影が現れ傅く。
誰も彼もが美女と行って差し支えない美貌の持ち主だというのに、その格好はブラ、パンツ、靴下などの下着をどれかひとつ身にまとっているだけだった。
彼女たちは、レジーナによって下着に変えられた人物たちだ。
下着兵、あるいはタオルと呼ばれる彼女たちの仕事は、レジーナに尽くすこと。
特に、レジーナの体をキレイにすることは彼女たちにとって最優先な事項でもある。
傅くタオルたちを見渡したレジーナは、今履いているパンツクリスタルを脱ぐとぽいっと投げた。
一瞬の光が走り、パンツクリスタルは下着兵パンツクリスタルに姿を変える。
パンツ一丁で顔を赤らめてレジーナに傅く姿からは、かつて正義のヒロインであったディアクリスタルの姿を想像することは難しい。
「クリスタル、今日のタオルはお前よ」
レジーナはつま先をクリスタルに向けて言った。
クリスタルはそれに満面の笑みを浮かべて頷くと、差し出されたつま先を口に含んだ。
肉食系であるレジーナは毎日ジムに通って体を鍛えている、その時には大量の汗を流すのだ。
クリスタルは先程までパンツとしてその汗や臭いを全身で受け止めていたので彼女の体からはむせ返るほどの雌汗臭がしていた。
そんな汗を書いた後だというのに、レジーナはワイルドなのでシャワーを浴びようとしない。
そのくせファッションにうるさいから汗によるベタつきを嫌うのだ。
下着兵、タオルたちの体はしっとりとしていてレジーナの体を拭くために改造されている。
彼女たちは自らの身体を使ってレジーナの体を拭くのだ。
クリスタルは舌で乳で尻で股で足で、レジーナの汗ばんだ体を拭き上げていく。
汗に濡れた足指の間も、臭いのこもる股の間や尻たぶの間、汗の貯まる乳の谷間や腋の下、全身余す所なく、自らの肢体を這わせるのだ。
「もういいわ」
体を拭き上げられたレジーナは手を振っていった。
それから股を広げてクリスタルを手招きする。
クリスタルは彼女の前に跪いて、招かれるままその股間へと顔を押し付けキスをした。
一瞬の光が走り、クリスタルは再びパンツとなって彼女の股間に輝く。
レジーナはクリスタルがパンツになったことを軽く確認するとその上から自らの股間をいじり始めた。
パンツ越しのオナニーだ。
それにより彼女の股間から溢れる恥ずかしい液体がパンツクリスタルに染み渡っていく。
「うふふ、かつての正義の味方が私の恥ずかしい染みパンになっちゃうわね」
今まで何度となく行って来たことだが、そのたびにレジーナはそう言って笑うのだ。
クリスタルにとっては、それこそが至福の瞬間である。
時にはレジーナが自らの股間に生やした一物をパンツ状態でパンツコキに使われた小tもあった、もちろんおびただしい精液はパンツクリスタルにたっぷりと染み込ませる。
彼女の証を身に染みこまされるたびに、クリスタルは途方も無い快楽を得、そしてそれとともに絶対的な忠誠を誓うのだ。
「あは、あははははは!!いいわ、クリスタル。あなたは何時までも私の股間で輝きなさい」
パンツクリスタルは、幸せそうに輝いた。
まさかの続き
肉食系ファッション怪人レジーナの侵略は、日夜着々と進んでいた。
彼女は今やワルサー軍団一の力を持った怪人となっている。
その力の源になっているのは、彼女の股間に輝くパンツクリスタルだ。
以前の戦い以来レジーナのパンツとなっているクリスタルが与える力が、レジーナに強大な力を与えていたのだ。
アジトに戻ったレジーナはおびただしい下着の山に倒れこんだ。
それらは今まで彼女が作ってきた下着たちで、そして彼女に飽きられて言った者たちだ。
彼女たちは今やベッドとしてレジーナの体を受け止めるという仕事に携わることになっている。
横になったレジーナは一息つくと指を高く上げて大きく鳴らした。
味と銃に響き渡るほどの音に答えるように、彼女の前に何人もの人影が現れ傅く。
誰も彼もが美女と行って差し支えない美貌の持ち主だというのに、その格好はブラ、パンツ、靴下などの下着をどれかひとつ身にまとっているだけだった。
彼女たちは、レジーナによって下着に変えられた人物たちだ。
下着兵、あるいはタオルと呼ばれる彼女たちの仕事は、レジーナに尽くすこと。
特に、レジーナの体をキレイにすることは彼女たちにとって最優先な事項でもある。
傅くタオルたちを見渡したレジーナは、今履いているパンツクリスタルを脱ぐとぽいっと投げた。
一瞬の光が走り、パンツクリスタルは下着兵パンツクリスタルに姿を変える。
パンツ一丁で顔を赤らめてレジーナに傅く姿からは、かつて正義のヒロインであったディアクリスタルの姿を想像することは難しい。
「クリスタル、今日のタオルはお前よ」
レジーナはつま先をクリスタルに向けて言った。
クリスタルはそれに満面の笑みを浮かべて頷くと、差し出されたつま先を口に含んだ。
肉食系であるレジーナは毎日ジムに通って体を鍛えている、その時には大量の汗を流すのだ。
クリスタルは先程までパンツとしてその汗や臭いを全身で受け止めていたので彼女の体からはむせ返るほどの雌汗臭がしていた。
そんな汗を書いた後だというのに、レジーナはワイルドなのでシャワーを浴びようとしない。
そのくせファッションにうるさいから汗によるベタつきを嫌うのだ。
下着兵、タオルたちの体はしっとりとしていてレジーナの体を拭くために改造されている。
彼女たちは自らの身体を使ってレジーナの体を拭くのだ。
クリスタルは舌で乳で尻で股で足で、レジーナの汗ばんだ体を拭き上げていく。
汗に濡れた足指の間も、臭いのこもる股の間や尻たぶの間、汗の貯まる乳の谷間や腋の下、全身余す所なく、自らの肢体を這わせるのだ。
「もういいわ」
体を拭き上げられたレジーナは手を振っていった。
それから股を広げてクリスタルを手招きする。
クリスタルは彼女の前に跪いて、招かれるままその股間へと顔を押し付けキスをした。
一瞬の光が走り、クリスタルは再びパンツとなって彼女の股間に輝く。
レジーナはクリスタルがパンツになったことを軽く確認するとその上から自らの股間をいじり始めた。
パンツ越しのオナニーだ。
それにより彼女の股間から溢れる恥ずかしい液体がパンツクリスタルに染み渡っていく。
「うふふ、かつての正義の味方が私の恥ずかしい染みパンになっちゃうわね」
今まで何度となく行って来たことだが、そのたびにレジーナはそう言って笑うのだ。
クリスタルにとっては、それこそが至福の瞬間である。
時にはレジーナが自らの股間に生やした一物をパンツ状態でパンツコキに使われた小tもあった、もちろんおびただしい精液はパンツクリスタルにたっぷりと染み込ませる。
彼女の証を身に染みこまされるたびに、クリスタルは途方も無い快楽を得、そしてそれとともに絶対的な忠誠を誓うのだ。
「あは、あははははは!!いいわ、クリスタル。あなたは何時までも私の股間で輝きなさい」
パンツクリスタルは、幸せそうに輝いた。
まさかの続き
コメントの投稿
No title
待っていました!これはやばい!言葉選びうまいですね!
戦隊物とかのシチュで一人一人が色んな下着に変えられたりとかっていうのも見てみたいですよね。
ガーターベルトからブラからパンツからセクシーなネグリジェやらストッキングやら。。。
想像が膨らみます。
また次の作品も楽しみにしていますね!
戦隊物とかのシチュで一人一人が色んな下着に変えられたりとかっていうのも見てみたいですよね。
ガーターベルトからブラからパンツからセクシーなネグリジェやらストッキングやら。。。
想像が膨らみます。
また次の作品も楽しみにしていますね!
返信
強制博士様
毎度コメントありがとうございます。
返信遅れて申し訳ありません。
人によっていろんな下着になると考えると面白いですよね。
あの娘は純白パンツ、あの娘はふんどし?
とか
これからも頑張ります
毎度コメントありがとうございます。
返信遅れて申し訳ありません。
人によっていろんな下着になると考えると面白いですよね。
あの娘は純白パンツ、あの娘はふんどし?
とか
これからも頑張ります