ディアクリスタル 即落二コマ 乳牛
「お前だな、最近女性を巨乳化させて母乳を絞っているのは!!」
「うもー、嫌だわ。そういう一方的なものの味方って視野を狭めるわよ。私は貧乳の女の子たちを助けた上げたの。まあ、あなたには必要なさそうだけど」
「それは変身前に言って欲しかったっっっっ!!だがもう変身したからには容赦しない。クリスタルの輝きの前に沈むがいい!!」
「うもー、その程度の攻撃が聞くと思って?爆乳ガード!!」
「でかい重たい柔らかい!!私のパンチが効かないなんて……」
「もー怒ったわ。あなたは超乳乳牛化してお仕置きしてあげるんだから。ミルキービーム!!」
「うわ、母乳が!?くぁ……体がベトベトに……そして、体が暑い……」
「ふふ、ろ過前の原液ミルクはキクわよ……」
「あっ、おっぱいが……んくぅっぅぅぅぅぅん、お、おおきくっ!?あ、むぁ。んぁぁぁぁとまらないぃぃぃぃ、おっぱい大きくなるの止まらないのぉぉぉぉ」
「まあ、おっぱいの重さで動けなくなるくらいまでは育ってもらおうかしら……」
「……あふぁ……おっぱい……おっきくなって……んふ……もう、動けないのぉ……」
「もー、いいかな。それじゃあ搾乳機でこのタンクがいっぱいになるまで絞ってやる」
「あ、あふ……いや、やめて……大きくなった乳首に……あひ、勢いすごい……あ、すわ、すわれっへあぁぁぁぁぁん搾乳勢い強すぎルゥゥゥ!!んぐぃもちいいのぉぉぉぉ♥んぬふぅぅぅぅんあひやぁぁぁん乳首引っ張られてミルク出して絶頂シュルゥゥゥ♥あっひぃぃやぁぁあむぁん♥あひ、私、私もう牝牛になっちゃってるのぉぉぉぉぉ。みるくしぼってへぇぇぇぇぇこれからもう私は超乳ミルクタンククリスタルなのぉぉぉ♥」
「うもー、嫌だわ。そういう一方的なものの味方って視野を狭めるわよ。私は貧乳の女の子たちを助けた上げたの。まあ、あなたには必要なさそうだけど」
「それは変身前に言って欲しかったっっっっ!!だがもう変身したからには容赦しない。クリスタルの輝きの前に沈むがいい!!」
「うもー、その程度の攻撃が聞くと思って?爆乳ガード!!」
「でかい重たい柔らかい!!私のパンチが効かないなんて……」
「もー怒ったわ。あなたは超乳乳牛化してお仕置きしてあげるんだから。ミルキービーム!!」
「うわ、母乳が!?くぁ……体がベトベトに……そして、体が暑い……」
「ふふ、ろ過前の原液ミルクはキクわよ……」
「あっ、おっぱいが……んくぅっぅぅぅぅぅん、お、おおきくっ!?あ、むぁ。んぁぁぁぁとまらないぃぃぃぃ、おっぱい大きくなるの止まらないのぉぉぉぉ」
「まあ、おっぱいの重さで動けなくなるくらいまでは育ってもらおうかしら……」
「……あふぁ……おっぱい……おっきくなって……んふ……もう、動けないのぉ……」
「もー、いいかな。それじゃあ搾乳機でこのタンクがいっぱいになるまで絞ってやる」
「あ、あふ……いや、やめて……大きくなった乳首に……あひ、勢いすごい……あ、すわ、すわれっへあぁぁぁぁぁん搾乳勢い強すぎルゥゥゥ!!んぐぃもちいいのぉぉぉぉ♥んぬふぅぅぅぅんあひやぁぁぁん乳首引っ張られてミルク出して絶頂シュルゥゥゥ♥あっひぃぃやぁぁあむぁん♥あひ、私、私もう牝牛になっちゃってるのぉぉぉぉぉ。みるくしぼってへぇぇぇぇぇこれからもう私は超乳ミルクタンククリスタルなのぉぉぉ♥」