ディアクリスタル 即落二コマ アイスクリーム
「あなたね!!最近アイスクリームを配って子供たちのお腹を下させている怪人は」
「クリーム、わざとではないのよ。ただ私は皆にアイスを好きになって欲しいだけなの」
「なるほど、でも冬にはさすがに自重してほしいわ!!とりあえずクリスタルの輝きの前に溶かしてあげる。クリスタルナックル!!」
「あらまぁ、そんな事されても私の体アイスクリームだから効かないのだけど」
「な!?しまった、そんな罠が!?」
「あなたが勝手にかかったのよ、まあいいわ。あなたもアイスのとりこにしてあげる。クリームフラッペブリザード!!」
「なっ!?さては私のお腹を下させるつもりね……ちょっと、そろそろ止めないとアイスに埋もれてしまいそうなんだけど」
「あなたはアイスに埋もれてアイスになるのよ」
「うぶっ、もう……口まで……いや、アイスになんてなりたく……」
「ふふ、いい感じにクリームまみれね。さあ、出ておいで、アナタハこれからアイスを広めるアイスゴーレムよ」
「クリーム!!アイスクリースタルです……ご命令を」
「アイスを配ってきなさい。なくなったらあなたが食べられるのよ」
「クリーム!!」
「クリーム、わざとではないのよ。ただ私は皆にアイスを好きになって欲しいだけなの」
「なるほど、でも冬にはさすがに自重してほしいわ!!とりあえずクリスタルの輝きの前に溶かしてあげる。クリスタルナックル!!」
「あらまぁ、そんな事されても私の体アイスクリームだから効かないのだけど」
「な!?しまった、そんな罠が!?」
「あなたが勝手にかかったのよ、まあいいわ。あなたもアイスのとりこにしてあげる。クリームフラッペブリザード!!」
「なっ!?さては私のお腹を下させるつもりね……ちょっと、そろそろ止めないとアイスに埋もれてしまいそうなんだけど」
「あなたはアイスに埋もれてアイスになるのよ」
「うぶっ、もう……口まで……いや、アイスになんてなりたく……」
「ふふ、いい感じにクリームまみれね。さあ、出ておいで、アナタハこれからアイスを広めるアイスゴーレムよ」
「クリーム!!アイスクリースタルです……ご命令を」
「アイスを配ってきなさい。なくなったらあなたが食べられるのよ」
「クリーム!!」