シエル 即落二コマ 変脳
「くっ、まさかそんな。こんな、変態たちにっ!!」
「チクチーン。埋葬機関といえども大したことないわね」
「ポコチーン。ええ、我々の敵ではないわ」
「パークキン。ちょっと拍子抜けというものです」
「くっ、舐められたものですね。あなた達のような邪悪にこの私が屈するとでも思っているのか。絶対に負けませんからね!!」
「ほほう、それではまずは私から遊んであげる。チクチン精液をあびるのよ!!」
「チックチーン!!私のおっぱいからおちんちんが!?ど、どういうこと」
「ふふ、それはね、こうやってシコシコしたらすっごく気もいいのよぉ」
「あ、っちょ……やめ、やめてぇぇぇぇっっっつぁチクチーン!!」
「あら、くっさいチクチン精液が出たわね。どろっと濃いわ」
「んふぁ、こ、この程度ですか……」
「まだまだこんなものじゃないわよぉそれじゃあ次は私のクッサイのぶっかけてあげるわぁ」
「ぽっこちーん♥んあっ、うそっ、私におちんちんが生えっ!?ああ、うそ。なんで私の手が勝手におちんちんを!?」
「ふふ、体は正直ね。気持いいの覚えちゃったのね……いいわ、たっぷり出しなさい。私もオナニーしてあなたのおかずになってあげる!!」
「あっく……なんで私、変態のオナニー見ながらオナニーしてるの……くあっっ、ポコ、チン、ポコ、チン♥うぁはぁぁぁぁあああん♥精液、ポコチン精液でるぅぅ♥」
「くふふ、こっちも濃いねぇ。ぺろりとなめたら発情しそう」
「あっふぇぁ……あふ、も、もう終わりですよね……」
「ふふ、良い体になったではないですか。ムッチリムチムチの鍛えあげられた体にチクチンポコチン生えて素敵な姿。それでこそ我が美術館に加わるにふさわしい。さあ、パクキンラヴジュースを浴びナサイっ!!」
「いやあぁぁぁぁぁぁぁ……パークキン!!」
「いいわ、素敵なパクキンポーズね。これならいいオブジェになるわ♥そうね、タイトルは埋葬機関の変態構成員チクポコチンチンパクキンシエルね。ふふ、アルクの横に飾ってあげる」
「チクチーン。埋葬機関といえども大したことないわね」
「ポコチーン。ええ、我々の敵ではないわ」
「パークキン。ちょっと拍子抜けというものです」
「くっ、舐められたものですね。あなた達のような邪悪にこの私が屈するとでも思っているのか。絶対に負けませんからね!!」
「ほほう、それではまずは私から遊んであげる。チクチン精液をあびるのよ!!」
「チックチーン!!私のおっぱいからおちんちんが!?ど、どういうこと」
「ふふ、それはね、こうやってシコシコしたらすっごく気もいいのよぉ」
「あ、っちょ……やめ、やめてぇぇぇぇっっっつぁチクチーン!!」
「あら、くっさいチクチン精液が出たわね。どろっと濃いわ」
「んふぁ、こ、この程度ですか……」
「まだまだこんなものじゃないわよぉそれじゃあ次は私のクッサイのぶっかけてあげるわぁ」
「ぽっこちーん♥んあっ、うそっ、私におちんちんが生えっ!?ああ、うそ。なんで私の手が勝手におちんちんを!?」
「ふふ、体は正直ね。気持いいの覚えちゃったのね……いいわ、たっぷり出しなさい。私もオナニーしてあなたのおかずになってあげる!!」
「あっく……なんで私、変態のオナニー見ながらオナニーしてるの……くあっっ、ポコ、チン、ポコ、チン♥うぁはぁぁぁぁあああん♥精液、ポコチン精液でるぅぅ♥」
「くふふ、こっちも濃いねぇ。ぺろりとなめたら発情しそう」
「あっふぇぁ……あふ、も、もう終わりですよね……」
「ふふ、良い体になったではないですか。ムッチリムチムチの鍛えあげられた体にチクチンポコチン生えて素敵な姿。それでこそ我が美術館に加わるにふさわしい。さあ、パクキンラヴジュースを浴びナサイっ!!」
「いやあぁぁぁぁぁぁぁ……パークキン!!」
「いいわ、素敵なパクキンポーズね。これならいいオブジェになるわ♥そうね、タイトルは埋葬機関の変態構成員チクポコチンチンパクキンシエルね。ふふ、アルクの横に飾ってあげる」