小ネタ 超弩級ヒロインヤマト
ツイッターで何か話してたネタでも掘り下げる。
超弩級変身ヒロインヤマトちゃん。
次元の海を越えてやってきた侵略者、アライアンス帝国と戦う弩級ヒロイン達の新しい仲間!!
変身前はおしとやかな大和撫子だが、変身すると必殺の46㎝三連カノンでどんな相手も打ち砕くぞ!!
アライアンス帝国の前に現われた新たな超弩級ヒロインヤマト、その恐るべきパワーは鉄壁といわれた怪人ハバクックの装甲をも容易くぶち抜いてしまう。
「うぐぐ、なんという事だ。誰かあ奴を倒せるものはいないのか!!」
その実力を前に、さすがのアライアンス帝国皇帝も渋い顔を見せた。
そんな皇帝の前に進み出る影がある。
「ふふ、お任せ下さいませ」
「お前は、狂科学者マッドドクター!!何か策があるのか」
「何も真正面からぶつかるばかりが戦いではありませんわ……」
「なんと邪悪な笑み、頼もしいなドクター!!では任せた」
純粋培養された完全無欠のお嬢様である大和は、卑怯なマッドドクターの絡め手に引っかかってしまう。
「くう、卑怯な!!」
「ふふ、悪の組織は卑怯卑劣が売りなのですよ」
マッドドクターは手をわきわきさせて大和ににじり寄った。
「さあ、その純真無垢な体を魔改造してあげましょう」
「こ、こないで……キャァー!!」
消えた大和を探して、先輩である弩級ヒロイン達があちこちうろついているところに、彼女は現われた。
それは純白の装甲を漆黒に染め、邪悪な笑みを浮かべた大和だったのだ。
「や、ヤマト!?」
それに不穏な空気を感じとった3人に、ヤマトは淫靡な笑みを向けた。
「うふふ、長門先輩、赤城先輩、陸奥先輩……三人まとめて愛してあげます。私のこの、3連主砲で!!」
淫靡に笑いながら彼女が自らの股間をまさぐると、そこから一本が子供の腕ほどもあろうかという巨根が立ち上がったのだ。
それも3本も。
「なっ!!」
おどろき、変身する彼女たちだがしかし、超弩級ヒロインの大和には勝てずあっさりと三人まとめて3連主砲でくし刺しにされてしまったのだった。
「おぉふ、先輩方のオマンコ最高ですわ!!ヤマト主砲発射しちゃううう!!3連バーストっ!!」
三連ふたなり主砲が言いたかっただけ。
キングギドラみたいになります。
超弩級変身ヒロインヤマトちゃん。
次元の海を越えてやってきた侵略者、アライアンス帝国と戦う弩級ヒロイン達の新しい仲間!!
変身前はおしとやかな大和撫子だが、変身すると必殺の46㎝三連カノンでどんな相手も打ち砕くぞ!!
アライアンス帝国の前に現われた新たな超弩級ヒロインヤマト、その恐るべきパワーは鉄壁といわれた怪人ハバクックの装甲をも容易くぶち抜いてしまう。
「うぐぐ、なんという事だ。誰かあ奴を倒せるものはいないのか!!」
その実力を前に、さすがのアライアンス帝国皇帝も渋い顔を見せた。
そんな皇帝の前に進み出る影がある。
「ふふ、お任せ下さいませ」
「お前は、狂科学者マッドドクター!!何か策があるのか」
「何も真正面からぶつかるばかりが戦いではありませんわ……」
「なんと邪悪な笑み、頼もしいなドクター!!では任せた」
純粋培養された完全無欠のお嬢様である大和は、卑怯なマッドドクターの絡め手に引っかかってしまう。
「くう、卑怯な!!」
「ふふ、悪の組織は卑怯卑劣が売りなのですよ」
マッドドクターは手をわきわきさせて大和ににじり寄った。
「さあ、その純真無垢な体を魔改造してあげましょう」
「こ、こないで……キャァー!!」
消えた大和を探して、先輩である弩級ヒロイン達があちこちうろついているところに、彼女は現われた。
それは純白の装甲を漆黒に染め、邪悪な笑みを浮かべた大和だったのだ。
「や、ヤマト!?」
それに不穏な空気を感じとった3人に、ヤマトは淫靡な笑みを向けた。
「うふふ、長門先輩、赤城先輩、陸奥先輩……三人まとめて愛してあげます。私のこの、3連主砲で!!」
淫靡に笑いながら彼女が自らの股間をまさぐると、そこから一本が子供の腕ほどもあろうかという巨根が立ち上がったのだ。
それも3本も。
「なっ!!」
おどろき、変身する彼女たちだがしかし、超弩級ヒロインの大和には勝てずあっさりと三人まとめて3連主砲でくし刺しにされてしまったのだった。
「おぉふ、先輩方のオマンコ最高ですわ!!ヤマト主砲発射しちゃううう!!3連バーストっ!!」
三連ふたなり主砲が言いたかっただけ。
キングギドラみたいになります。