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ディアクリスタルVSエンジェリオン 3NG集

「ラーヴ♥」
「ラーヴ♥」

淫靡な光が舞い、匂いが充満する部屋で二人の雌が顔を蕩かせていた。
椅子に座った主人の前に跪き、そそり立つ男根にうっとりとした表情で顔を近づけ鼻をひくつかせる。
むせ返るほどの性臭に頬を赤らめ、光沢のなくなった瞳で頬ずりする。
二人揃ってちろりと舌を出し横笛を咥えるかのようにねっとりと根本から舐め上げた。
ラヴハートステッカーを貼られた二人の舌は、たったそれだけの行為で二人の体に震え上がるほどの快楽を与える。
体中が熱くなり、精を求めるように女の臭いを放ち始めた。
その匂いに促されるように主人は体を小さく震わせ、二人に向かって勢い良く欲望を放つ。
ねっとりと白濁に汚された二人もまた体を大きく震わせ絶頂に達した。

「いい子ねふたりとも。ふふ、それじゃあ今日は一日、愛の伝道師としてみんなの愛を受け止めてもらおうかしら」

主人の言葉にもゾリと起き上がった二人は、舞台から下を眺めた。
たくさんの雄がぎらついた視線で二人を見上げている。

「ラーヴ♥」
「ラーヴ♥」

二人はうっとりとした表情で、主人に調教された自らの新たな性器を見せつけるのだった。
一人は大きくなり、頂から白いミルクを濁々と吹き出す乳房を。
一人は柔らかくなり、ぷるりとみずみずしく震える乳肉を。
それぞれ捧げるように差し出した。
その行為からは想像だにできないが、彼女たちはかつて正義のヒロインと呼ばれた存在だ。
守護戦士エンジェリオン、それがかつての彼女たちの名前。



一番先に入れようと思ったシーン
しかしエンジェリオン二人での辛味が欲しかったから今のになった





「ナイスタイミング。敵はこの中、注意して潜入しよう」
「了解っ。トラップの探査はユリカに任せて、ボクたちは後方をサポートしましょう」
「任せて、建物の内部を調査するわ……うん、いくつかトラップがある。わざわざ触るのも馬鹿らしいからうまく避けるように案内するわ、付いてきて」
「クリスタルが前に、僕が一番後ろにいますからね」
「わかった。それじゃあサファイア、案内して」

「階段は目の前にあるけど、近い方の道にはトラップがあるわ、遠回りするからコッチよ」
「あーっと、そっちは危ないよクリスタル。頭を下げて……」
「そうそう、ここはしゃがんで進むわ。私に付いてきて。ふふ、私の大きなオシリが目印よ。目を離さないでね」
「わ、わかった……しかし、なんて言うかこう……大きいな」
「そうでしょ?ぷるっぷるで柔らかい私の桃尻だもの。触ってみる?」
「え……え、と……」
「ふふ、プルルン♥いいのよ、遠慮なんてしないで」
「うあ……それじゃ、少しだけ……あ、すごい……指が沈む」
「あん♥クリスタルの手つきがえっちぃわ♥ムチムチプリンのサファイアヒップそんなに気持いいのかしら?」
「うん……クセになりそうな柔らかさだ……」
「顔を埋めてもいいのよ?気持ちいいわよぉ」
「い、いや。それは、遠慮しておこう……」
「だーめ、遠慮なんかしちゃいや。ふふ、それならこっちから押し付けちゃうから。ふふー、柔らか桃尻のみっちり顔面パックはどうかしら?」
「むあっ、んぷっ……や、やめて……こんなこと、目的じゃないでしょ……」
「んふ♥そうだったわね、でもでも、なんかスイッチがはいっちゃってもう動けそうにないの。リオ、そっちでクリスタルを押してあげて」
「はーい了解♥へっへー、さっきからクリスタルのおっきなお尻見せられて我慢できなかったんだ」
「え、ちょ……押すって。手じゃなくて顔で!?」
「だって、ボクも今四つん這いの格好だからね。両手は床についてるもの。うーん、むっちり肉の詰まったエロ尻だなぁ。ユリカほど柔らかくはないけど、癖になっちゃいそうな肉感だよ。んふ、でもちょっと物足りないなぁ」
「ふっく……ん、はやく……早くもっと強く押して!!」
「もっと強くして欲しいの?それじゃ力使っちゃおう。エンジェリックオーラ!!」
「あ、暖かくなってきた!?」
「うん、ちょっと力を使ったからね。ボクのエンジェリックストーンに封じられた日の力が少し出ちゃうんだ。大丈夫、燃えたりはしないから」
「あっ、でも。暖かくて、そのお尻が蒸れちゃう……」
「んふ、大丈夫大丈夫、というよりも。それが狙いなんだもんね」
「え?」
「何でもないよ。ほら、押すよー!!んー、おしりの谷間が群れてきてむわっとした汗のニオイが漂ってくる。クリスタルって完璧超人なのかと思ったけど。こういうところは下品だね、愛らしいよ」
「あ、もう……そんな事言わないで……」
「可愛いなあもうっ!!うーん、鼻先を押し込んじゃえ。ん、ここがおしりの穴かなー?てことは、ここから下に行くと……」
「あっ、もうほんとにやめっ」
「ここが秘密の入り口だねー。あれ、少し湿ってるよー。汗じゃない臭いもするし、どうしたのかな?」
「いやっ、何でもない。何でもないから!!」
「ひょっとして……ボクの顔でお尻を押されて、ユリカのお尻に顔を埋めて、気持ちよくなっちゃったの?クリスタルったらへんたーい」
「もう、いい加減にしないか!!一体どうしたんだ二人共、なんだかおかしいぞ!!」
「そんなことないよ。ほら、もうすぐ向こうに出るよ。だからすぐに出れるようにもっと強く押しちゃうね。ほーら、鼻先で割れ目をグイグイっと」
「ああん♥クリスタルのお顔ともお別れね、名残惜しいから強く押し付けちゃお」
「んむ、むぐぅううぅん。ふはぁ、もうなんだって言うんだ」


ラヴハートを追いかけてからのシーン
やっぱり敵の目の前で操られた味方にヤラれるシーンが欲しかったらボツに

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